小説とか読み終わったあとの感覚ってすごいいいなぁ。好きだなぁ。腹がうずうず。理想と幻想きってはって。
パッチワーク
はしゃぐな
INSTANT MUSIC
マニュアルライフのアニマル。アヴェレイジこそがハッピー。
不幸だという資格はないですよ。きみ。そこのきみ。それとそこのぼく。
自虐は遠まわしにやりたいね。ほんとギリギリわかんないぐらいね。
俺は俺は
ってみっともない。ぷー。正直ついていけません。
何が悪いのかよくわからない
某ネトゲを再開しようかどうかとか思いつつソレ系の掲示板を見て回るとうんざりしまくる。ネトゲやってるやつがそういうやつなのか、そういうやつがネトゲをやるのか、それともネトゲ云々関係なく社会全体がそういう傾向なのか、とかいろいろ考えるけどどれが正しいかよくわからない。電車とか乗っても目的地につくまでに何かめちゃくちゃうんざりな気分になってることが多いから、最後のが有力くさい。どうでもいい。いやよくない。
例えば今日京王線がまたダイヤ乱れて混雑率が最高になってたしてうんざり。事実だけどネタだよ。もう書いとく。
パラレルワールド・自問自答
無限のパラレルワールド (一瞬前以前に分岐した (今いる世界から見た場合の) 可能性の世界) から、ある一つ望むものを見つけ出すにはどうしたらいいんだろう。今生きてる世界はそもそも何次元かよくわからない。時間を空間といえるなら、進むだけの軸も含めて4次元。パラレルワールドがあるなら5次元? 人間の想像力じゃ想像できないレベルにも存在するかもよ。想像できないんじゃ意味がないんだけど、可能性の話。たぶんこの辺はえらい人からいったらバカバカしい話か。どうでもいいか。
無限にあるパラレルワールドから、とりあえず自分が生存している世界に進んでいるのは考えれば考えるほど奇跡的な気もする。一瞬一瞬に太陽が爆発して地球がなくなった世界に通じる道があったりするんだから怖い。一瞬一瞬っていうのも (時間が連続しているなら) 無限に小さくなりえるわけだから、既に太陽は爆発して地球がなくなっているはずだけど、いやこれはそのほかの可能性も無限大に小さくなる中にあるから結局同じなのか。
あんまり関係ないけど、0 から 1 未満の数値でどんなデータでも表すことができるっていうのはすごくドキドキする。
dyson
なにやらあの CM には魔法がかけてある気がしてならない。見るたびに欲しくなる。スイッチを入れたときの音を想像する。あの掃除機が吸っている姿を想像する。スイッチを切ったときの爽快感を想像する。素敵だ。魅力的だ。あの掃除機にゴミを吸わせてみたいという欲求が膨張する。密かに、静かに。でも彼女は僕の手の届かないところにいる。彼女は安くとも4万はする。正直僕には掃除機に4万もかける勇気がない。いやちがう。勇気ではなく金がない。
電気屋いったら7万した。たけぇ。
Semantic Web
typo でなければその一文字に意味がないことはない。仕方なくそうしてる場合が殆ど。例えば今「殆ど。」とすべきか「殆どなんだよね。」とかそれ以外のにしようかと迷ったみたいに。するかじゃなくてすべきか、何故だかわからないなら、たぶん全部が理解できない。
ネタをネタと(r
XML マスター DAY
XMLマスターDAY 2005 になんとなく行って来た。
XML で遊びたいけど、しばらく XML っていう言葉をききたくない。
コクヨホールが予想より綺麗だった。
v2 になってから受ける。6月にベーシック、夏にプロぐらい。でも勉強したくない。受験料高いから全力は尽くすけどね(謎