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ナレーション付神様視点の夢だった。つまり俺が俺の視界の中にいた。

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icho にデフォルトで搭載される予定らしい MetadataManipulator について。

とりあえず基本的に icho に依存しないので自分のサイトで実験することにする。Javascript 入れていれば左上になんか出てるはず。たぶん。

どこまで決めうちしていいか考え中なので、いまのところ MetadataManipulator 自体はソース生成しかやってない。ピョコピョコさせたり、CSS 的に欲しい要素を補完するのも外側。

link 要素の出現順に何も考えずにソース生成すると CSS が適用しずらいのでいくつか MetadataManipulator の外側で修正してある。内側に入れるか悩む。入れるんだろうけどどうやって入れるか悩む。

  1. あんまり役に立たない。next, prev はいいけど……
  2. in-page heading が役に立ちそうだけどうまいことナビゲーション生成するのがめんどい。汎用性云々。ながったらしいし。h2 だけ抽出とかにすればいいのか。
  3. 実装が定まらない。クラスっぽくするかモジュールっぽくするか。
  4. マルチリンガルじゃない。"in-page heading" っていう文字列を埋め込んでる。"ja-jp,ja;q=0.8,en-us;q=0.5,en;q=0.3" とかいう文字列を優先順位高い順に配列に突っ込む関数は書いたけど、どの時点で実行するか迷う。
  5. あんまりときめかない。

# IECSS の問題があるけど本質じゃないのでとりあえず放置

var mmul = document.getElementById("MetadataManipulator-Local-RelatedLinks-Dd").childNodes[0];
var fill = function (linkName) {
var ret = getElementsByClassName("MetadataManipulator-" + linkName, "li", mmul);
if (ret.length < 1) {
ret = document.createElement("li");
ret.className = "MetadataManipulator-" + linkName;
ret.appendChild(document.createTextNode(linkName));
} else {
ret = ret[0].parentNode.removeChild(ret[0]);
}
return ret;
}
// 順番を保証・これ以外の rel は copyright の次以降に。
var standard_link_rel = ["start", "prev", "next", "contents", "index", "glossary", "help", "copyright"];
var links = {};
standard_link_rel.each (function (i) {
links[i] = fill(i);
});
standard_link_rel.eachWithIndex (function (i, index) {
mmul.insertBefore(links[i], mmul.childNodes[0+index]);
});
with (mmul.parentNode) {
style.left = "-201px";
if (document.all && document.attachEvent) mmul.parentNode.addEventListener    = document_addEventListener;
addEventListener("mouseover", function (e) {
style.left = "0px";
}, true);
addEventListener("mouseout", function (e) {
style.left = "-201px";
}, true);
}

ながったらしい CSS との組み合わせです。see base.css

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alt="" になるような画像の存在意義がわからない。飾りとかは CSS の範疇だろうし、他に何かあったかなぁ……

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前にツタヤにいったら音速ラインがちょっとだけピックアップされてて「へぇ~」とか思った。

少し前にツタヤいったらつばきがちょっとだけピックアップされてて「へぇ~」とか思った。

でもここで俺は思ったんだ。なんでメレンゲがピックアップされてないんだろう?って。ちなみに他にもマイナーアーティストがいくつかピックアップされてたけど、知っているのが音速ラインとつばきだけだった。

そして今日なんとなくツタヤいったら、メレンゲがちょっとだけピックアップされてた。軽く笑った。やっぱ同じクラスタなんだなぁ。っていうかこんなどうでもいいことが思い通りになってもなぁ……俺はもう一回小学校からやりなおしたいのに!

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あれってブラウザの表示領域のサイズじゃないんだよね。最近は 1280x1024 な解像度のモニタが多いけど、最大化してみてるやつなんて何割もいない気がする (あくまで想像)。だからアクセス解析で見られる解像度の割合なんて殆どあてにならないし、ましてはそれを参考にして 1280x1024 に最適化しました☆なんてやっちゃだめだ。なんの意味もない。

俺の場合表示領域を 900x600 ぐらいにして見ていることが多い。サイドバーを常時表示しているし、背面にある IRC クライアントを見たいのでこんな感じに。横幅広すぎると読みにくいしね。だから 1280x1024 推奨とか書いちゃってるページはよく横スクロールを求められる。やれやれ

あ、そもそも勘違いの可能性が。

っていうか RSS で読んでるサイトのトピックに「最適化しました☆」ってのがあったからなんとなく書いてみたんだけど、RSS で読んでるんだから関係ないな。頭おかしい

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最近 Ruby 関連を経由して Io language を見ることが多くてなんかうれしい。別に Io 使ってるわけじゃないんだけど、好きだから。

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ある日、爆弾が落ちてきて / 古橋秀之

とか友達に借りて読んでみた。

友達にはいろいろ借りまくっていて、この本についてだけ書くのは本に対して不平等だろ、とか思いつつ、まぁ、書くのにはそれなりの理由があるんじゃないかな、って誰かに聞いてみたりするんだけど、それは置いておくことにするよ。

某日記で時間系の話、と紹介さていて、しかも友達に聞いたら持っていて、なおかつ、「次会うとき貸すっていっただろ。このカスデコ野郎(意訳)」とか言われてそれなりに期待していたんだけど、期待していたわりに読んだ後気持ちいい (普通は期待ってのは裏切られるものなのだ) ので書くことにしたんだ、たぶんね。

「時間系」についてはあとがきで説明があるんだけど、実際それを感じるのは「むかし、爆弾がおちてきて」と「三時間目のまどか」ぐらいだ。他人の時間と、自分の時間との関係という点では全部だけど、それを言い出すと殆どの物語や小説は時間系になってしまうのでアレですね。

余計な設定を出さないで、ちゃんとぶっ飛んだ設定に必然性みたいなものを見出せるのがよかったと思う。こういう系の小説であんまりそういうの見かけない。

好きなのは後ろの三つ (出席番号0番・三時間目のまどか・むかし、爆弾がおちてきて) かな。とか思っていると、やっぱ俺はハッピーエンドが好きなのか?とか思っちゃうね。思ってるより俺は 単純なようだ。

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