5/15 と日付けが決まっているので、休日に見れるかどうかは運なのですが、運よく今年は休日だったので御苑に行って行列を見てきた。装束がかっこいいし、なんというか、現代でこういうことが「できる」こと自体にびっくりするというか、そして行事にちゃんと人が大勢集ってきて、ちゃんと続けてこういうことができるっていうのは本当にすごいなあと、しみじみ思ってしまった。

久しぶりに群集写真のアレソレに考えをめぐらしました。

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カバンが欲しい…… 一年に一回はカバンを買っている気がするけれど、全然好みのカバンが見つからない。もういっそ完全なるカメラバッグ (ダサい) を買ってそれを平常時も使うようにするかなぁと思いはじめる。今のカバンはそれなりに気に入っているのだけれど、帯の幅が狭くて肩に負担がかかり過ぎるのと、容量がちょっと少ない。

Canon スピードライト 430EX II - キヤノン

キヤノン

3.0 / 5.0

長らく必要性を感じていなかったので興味がなかったのだけれど、近ごろ日中シンクロしたいケースがそこそこでてきたので、「全くできない」よりは「できる状態にある」のほうが良いと思い、ストロボを購入した。写真を撮りはじめてからこれまで、殆ど全くストロボを使ったことがなかったので、結構手探りになりそう。

5D を長く使っていて、いま Mark II を使っているが、いずれも内臓ストロボがついていないし、それでも大して困ってなかった。日中シンクロで遊ぶときに DP2 を使っていたぐらい。

とりあえず、当たり前なんだけど、今までと感覚が違う点に気付いた。普段自分は AV (絞り優先) で撮っていて、シャッタースピードが欲しい場合も、モードはそのままで絞りを徐々にあけていく、という方法をとっていて、TV (シャッタースピード優先) を全く使わないのだけれど、シャッタースピードを上げるためにストロボを使う場合、AV ではスローシンクロになってしまうため、TV にしなければならなかった。(シャッタースピードを上げるためにストロボを使う場合なのだから本当に当然だ)