群衆写真はまさに賑やかな孤独であると思うが、それにしても大変辛いし、他人の会話を頭に入れないよう、ものすごく集中力がいることがわかった。日数が多くてリハーサルしやすい祇園祭は群衆写真を試してみる絶好のチャンスではあるのだけれども、人間とかそもそも嫌いだし、集中力が足りなくて今の自分は難易度が高すぎた。

また歯磨き粉書い忘れた……

プリンタ買っていくつかプリントして見て、ウェブ向きに撮りすぎているような感じがした。ポスプロでの処理方とかそういう問題ではなく、撮影時からウェブで公開することを前提にしているのでプリントすると齟齬が多々発生した。

100dpi 程度のディスプレイの横幅 1000px 24cm 程度と、300dpiでA4とでは見える範囲が違くて、細かい表現ができるかできないかとか、雰囲気なのかディテールなのかとか、全然違うのだった。当たり前といえば当たり前のことであるけれど、撮影時から既に出力サイズを意識していなければならない (撮影時の解像度とか機械的じゃなくてもっと根本的に) ことよくがわかった……

事前に違いがでるだろうと思っていた部分 (ウェブ向け低解像度をいいことに意識的にズルをしていた部分) もあって、それも含めて改善しないといけない。

ウェブはフロー特化なので雰囲気重視でいいのだけれども、物理的に存在するようにすると、気をとめてもらう雰囲気と、とめてもらったあとのディテールが必要なので、相対的にディテールが重要になるのだった。

更めてみるとダメなのばっかだなあ……

高杉さん家のおべんとう 1 - 柳原 望

柳原 望

3.0 / 5.0

id:orzccc さんに薦められたので買ってみた。絵的にダメかもしれないと思ったけど全然大丈夫だったし、すごく面白かった。かわいい。続きも買う。

花はたいていいくつかまとまって咲いているものです。その中のどれを見るか、どれを好きかってのは見る人の問題です。不思議なもんで花は、人間とは形が全く似ていないにも関わらず、表情、例えば明るいとか哀しそうとか、そういうのがありますね。

夜の童話 (バーズコミックス) - 紺野 キタ

紺野 キタ

3.0 / 5.0

これもまた大変良かった…… 何度も読みかえすだろうという感じ

最後に表題作が入っていて (全体はショートストーリーのオムニバム)、終わりかたがなんともいえない。例えばこう、自分が結婚して家庭を持つと半分こうなりそうだという気がして冷や汗がでた。ただ自分の場合がダメなほうに転がるのでポジティブには終わらないだろうなと思ってしまった (だから半分)。まあそれは置いといてとてもいい話です。

『つづきはまた明日』をまた読みなおしたけれど、やっぱりいいなあ。1巻は前も書いたように佐保が杳の気遣いに気付くところが本当に好きだ。2巻は「手がつめたい人はねえ」からはじまるくだりでぐっとくる

憲法つくられてから120年しか経ってないんだなあと思ってしまった。今の憲法にいたっては70年も経っていない。