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Photoshop + Lightroom が月額1000円
Lighroom はパッケージも今は別に高くはなくて、アップグレード版は10k円しないぐらいだけど、Photoshop はまだまだ高い。最新版を使いたいなら、PS + LR で月額1000円というのは非常に安い。初期費用がかからないことを考えるとお得感が増す。
2年に一度 LR をアップグレードするために10k円程度使うのは諦めていたけど、Photoshop は CS3 を買ったきりアップデートしていなくて、Camera Raw は古くて HDR 現像できないとか悲しい感じだった。
年間12000円のうち、5000円を今までと同じLRの維持費と考えると、+7000円で Photoshop の最新版が常に使える。あと一応 Creative Cloud のなんかオマケっぽいサービスもついてくる。
MacBook Pro Retina スリープ復帰時に勝手に再起動 (Sleep Wake Failure)
スリープからなかなか復帰しないな、と思ったら勝手に再起動がかかる、ということが2度起こった。
起動後、クラッシュレポートが表示されて Sleep Wake Failure と出ていた。ググってみると他にも発生している人がたくさんいる。結論からいうと外付けの USB HDD を繋いだままスリープ復帰させるようとすると、Sleep Wake Failure になることがあるみたい。クソだ。
知らなかったけど、 USB まわりに不具合が多いらしい。スリープ復帰後にUSB HDDがアンマウントされてしまうとかも起こることがあるみたいだ。
現時点では良い解決方法がない。
- スリープさせない (とはいえ、スリープの設定項目はないので「ディスプレイが切のときはコンピュータを自動でスリープさせない」にチェックを入れるしかない)
- スリープさせる前に HDD をはずす
なんとかしてほしい。
紅葉や桜のような細かいものの集合写真はなぜ綺麗に見えないか?
モニタの解像度が足りないからというのはあるだろうな、と思いつつ、大きい画面で高い解像度のディスプレイを持っていなかったので、完全に実感できていたわけではなかった (スマフォだと画面が小さいので、条件が変わってしまう)
MacBook Pro Retina を買って高解像度でそれなりに大きいディスプレイが手に入ったので、表題のような細かい写真を見てみているけど、やっぱり、解像度が足りなかったせいで思ったようなものになっていなかった、というのことを実感した。解像度が高いディスプレイは世の中にはまだまだ少ないので、そういった写真においては特にプリントされた写真というのは強い価値があるように思う。
MacBook Pro に DisplayPort でディスプレイを接続するとマウスがひっかかる。
マウスの問題というわけではなくて、内蔵トラックパッド・Bluetooth の Wireless TrackPad、他者メーカー製の USB マウスどれでもひっかかる。DisplayPort ケーブルを抜くと正常になるので、DisplayPort が悪いのは間違いなさそう。
解決方法がみあたらない。おれだけなんだろうか。めちゃめちゃに困る。
Mac の初期設定
初回起動時の「設定アシスタント」では移行をスキップして、あとから「移行アシスタント」で移行をかけたほうがいい。
というのも、「設定アシスタント」だとユーザ情報はなぜか復元されないから。ユーザごと移行をかけたいなら「移行アシスタント」を使うしかない。
MacBook Pro Retina + DisplayPort で外部ディスプレイ (DELL) の表示がおかしい (YCbCr 化する)
何気なく繋いだらちゃんと表示されなくてクソがって感じ。テレビとして認識されているようだ。ググってみるとなおすスクリプトを作ってる人がいたのでやった。(DELL U2713H)
http://embdev.net/topic/284710#3027030
$ ruby patch-edid.rb $ sudo mv DisplayVendorID-10ac /System/Library/Displays/Overrides
に貼ってあるスクリプトを実行して再起動する。EDID を上書きして強制的に RGB にするみたい。