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今年買ってよかったものまとめ
ドラム式洗濯・乾燥機
買ってから半年ぐらい経ったけど不満なし。常に乾燥まで一気にやっていて、一切外に干していない。
食洗機
これも買ってから半年ぐらい経ったけど一切不満がないし、これなしではもはや生きていけない。
手で洗うよりも確実に綺麗になるので安心感がある。無理してでも設置する価値が絶対にある。
食洗機用小物カゴ(丸型) TD10 cho45
小物洗うには別途カゴも必要。これは厚さを2段階に調節できて便利。ステンレスだから清潔な感じがするし良い。
ルンバ
これも買ってから半年ほどだけど満足度が高い。普段の掃除の殆どを自動化できる。
これに限らないけど、ここまで書いた「家事自動化」は確実に生活が向上する。特に、1つ自動化できればその間に他のことをすることができる。
シャトルシェフ
これは自分では買っていなくて、結婚祝いにもらったんだけど、同じように便利。
煮ている間、火を使わないのでつきっきりでいる必要がなくなる。家事自動化と同じような効果があって、他のことに時間を使うことができるようになる。洗濯機まわしつつ、食洗機まわしつつ、ルンバを起動して、シャトルシェフでカレーを作りながら風呂に入ったりとかできるようになる。神か。
髪の毛くるくるぽい
掃除しやすくなっていい。あと見てると渦ができて楽しい。ただ、設置方法的に、くるくるぽいに髪の毛が挟まっていることがあって、これがうまく解決したらいいなあと思う。
万年筆
kakuno のコストパフォーマンスが非常に高い。書くのが楽しくなる。勉強とかテンションあがらないけど、多少テンションをあげることができて良い。
これらも買うとさらにテンションをあげることができる。インクを早く使いきるぞ!っていうモチベーションが生まれるのでかなり良い。
スピードサラダ
スピードサラダ 19639 cho45
切れるピーラーを使うべき。千切り機能が思いのほか便利だった。
ロールシャープナー
包丁研ぐの面倒だけど、これだとすぐ研げるので良い。切れない包丁はかえって危険なのでこまめに研げるのがいい。
10口OAタップ
10口ある OA タップはなかなかない。四角でデザインもわるくない。横と縦につけれるので、幅が大きいACアダプタが多い場合も有効に使いやすい。
ACアダプタ繋げるタップ
AC アダプタばっかり繋げる場合、こういうのがあったほうが便利。
テービルタップボックス、モール
テーブルタップボックス、モールは「見た目」の観点から語られることが多いけど、ルンバを使う場合、ケーブルを床に這わせると悲しいことになるので、これらが必須。もちろん見た目もかなり良くなるので大変良かった。一旦設置したら動かすことも殆どないので、面倒くさがらず一回やったらよい。
ドリルドライバ
ドリルとしても使えるし、ドライバとしても使える。クラッチがついてるので一定の締め付け度になると空転してくれる。普通に使ってる。
踏み台 セノビー
トレードワン 踏み台 高さ39cm×幅39×奥行32cm 折り畳み 隙間収納 ステップ 室内・屋外 洗車 釣り ブラック セノ・ビー のっぽ君 10052 cho45
うちが狭いので、あまり踏み台とか買っても置き場がないんだけど、これだと折り畳めるので便利。普通に使いまくってる。
ワットモニター
消費電力の可視化は重要。まずは測定。間違った思い込みで節電しても効果は薄い。
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つかれた
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読んでて、実際実践しないとだめなそうな感じだけど、結局役に立たない気がする。
第七章を読んでて、じゃあタバコ臭いやつに対して怒りが出ないようにできるか?っていうと、全然解決方法が見えてこない。
- 「タバコなんて誰もが吸うべきではない」
- ↑ 反論:人の勝手
- 「路上喫煙はもはや禁止されてる」
- ↑ 反論:?
- 「タバコを吸うやつはゴミクズ」
- ↑ 反論:そうとは限らない
- 「タバコを吸うやつのドヤ顔に嘔吐がでる」
- ↑ 反論:誰もがドヤ顔ではない
こんなことしても意味があるように思えない。公正さが相対的だなんてあたりまえすぎる。
生理的に受け付けることができず、逃がれることもできないことに対しての対処法が示されていないように思う。それに対して「認知の方法を変えろ」っていうのはすなわち我慢しろってことと一緒だ。結局我慢するしかないってこと。怒らないで、諦めろってだけ。どうしようもないから、単に諦めて我慢しろ、としか言っていない。「なんであんなゴミクズ共がドヤ顔で路上喫煙してるのに、何も悪くない自分が我慢しなくてはいけないんだ?」とは考えてはいけない。単に我慢して通りすぎろってだけ。どうしようもない。何の救いもない。思考を停止しろってこと。こんなのなら、ツールとしての神様というのを考えると「あいつらには天罰が下るから放っておこう」と考えたほうが、精神のコントロール方法として惨めにならないぶんまだマシだと思う。
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認知療法の「考え方を変えろ」というやつが、そもそもアイデンティティを毀損していて、デッドロックが発生しているように感じる。
これまでの「考え方」はこれまでの人生そのものではあるけど、全てを変えない限りではアイデンティティは破壊されない。これからの人生は別に考え方を構築できる?
しかし自動思考ってものすごいアイデンティティに密着しているように感じる。1個取り外せば、全部こんがらがっているから、全部出してくるしかないような。
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習慣とか考え方って、急に変化させることはできない。徐々にしかできない。
ウェブサービスは「リニューアル」をすべきではないと思う。少しずつ変えていって、最終的に目的ものに変化させるしかない。過渡をおろそかにしているから、結局ユーザに大きな反感を買う。
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何をするにせよ出てきて、自分をバカにしてくる鬱陶しいドヤ顔というのがあって、それを消滅させたい。
何をするにせよ頭にイメージとして自動的に浮かんでくる。これは、特定の誰かというわけではなく (直近で嫌なことを言われた場合その人物になるけど)、いろんな顔が重ねあわさっている。
不愉快なことがあったときも、その「不愉快な顔の集合」みたいなのが脳裏に浮かんでくる。タバコ吸ってるゴミ共の場合、そういう人らのドヤ顔が合成されて脳裏に浮かぶ。
幻視・幻聴というレベルではないと思う。実際それがないことはわかっているけど、自動的に想像される。何が原因になってこれが起こるようになったのか、全くわからない。いつからなのかもわからない。少なくとも大学生のときにはあった。一番遡って思い出せる範囲でバカにされて傷ついたことを思い出すと小学1年生のときの給食で教師にバカにされたことだと思う。今思い出しても理不尽さに腹が立つ。とはいえ、たぶん特定の1事象でこうなったわけじゃなくて、積み増しされて不愉快な顔が合成されているんだと思う。
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タバコについては、独りでいるときはアンコントローラブルな部分があって、即殺したい感じになるけど、社会性にスイッチが入っているときはほぼ何も考えず無視できる程度の自動思考だと思う。実際、喫煙者がいる飲み会とかは (飲み会中は) キレたりはしない。帰ってからがひどいだけだ。
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不愉快な顔の自動思考も、社会性にスイッチが入っているときは起こらない。これは社会性にスイッチが入っているかどうかじゃなくて、単に社会性の負荷が重すぎるので、そのへんの自動思考まで負荷がかけられないからだと思う。
しかしタバコに対する不快感の場合、人前で抑えていれば十分なので、社会性スイッチと同期しているのは都合がいいというか、表面的には問題がないけど、何らかの学習とか、コードを書くとかの場合、社会性スイッチが必ず切れている状態になるから、非常に大きな問題になってる。
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22:00 ぐらいから1時間ぐらい、タバコの臭いがあまりにもひどかった。基本、止まっている換気扇から入ってくるから、プラスチックダンボールで蓋 (当然タンボールの方向的に隙間ができにくいようにはしてある) をつけてるにも関わらず、ひどい臭い。しかたないので換気扇をまわして、臭くない方向の窓をあけた。
外にいて多少タバコ臭い、というのがぎりぎり我慢できる限界で、家の中に臭いが入ってくるのは完全に我慢の限界を超えている。タバコ吸ってる汚物は、自分が汚物であることを自覚して、締めきった部屋でもちろん換気扇もつけずに、すなわち自分という汚物を完全に密閉して吸ってもらいたい。それができないならタバコを吸うな汚物。