SDカードなどを接続したとき、使ってもいない写真.appがいちいち起動してだいぶ鬱陶しいです。以下のコマンドで止めることができました。

defaults -currentHost write com.apple.ImageCapture disableHotPlug -bool YES

昔は Image Capture.app の環境設定からデフォルトの設定が変えられたはずなんですが、El Capitan ではその機能が消滅していて、GUI で変更する方法がないようです。クソですね。

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普段からほとんど常時に「バカにされている」と感じている。基本的には特定の誰かというわけではない。ただしコンテキストによっては特定の誰かの顏が頭に浮かんでいることもある。とはいえそれも、特定の誰かが事実として常に罵倒してくるわけではない。

普通に生きていると、自分の意見というのは、ほとんど尊重されない。自分の中でこの感覚が消化された結果「バカにされている」という主観ができあがるのだろうと思う。

「尊重されなさ」はあらゆることで感じられる。

煙草、特に路上喫煙に殺意(文字通り。)が沸くのはなぜかといえば、臭い煙に困っている自分が尊重されていないと感じるからだと思う。ここで大事なのは、実際にそれをしている喫煙者が尊重してくれないということではなく、そういう喫煙者の存在を許していて、なおかつ自分の存在を許さない(と主観的に感じる)社会が尊重してくれない、ということである。

社会に自分が尊重されていないというのは、自分の存在が否定されていることと同じことです。

自分の中で全ての「尊重されなさ」は社会と通じて繋がっている。仕事で尊重されなくても、道を歩いていて尊重されなくても、それらは繋がっており、自分の中で消化され、バカにされたと感じるわけです。

なんとなく思いたったので Twitter 使うのをやめてみることにします。ここ最近のこと考えてみると、特に Twitter を使っていて得るものはないのではないか、という気がしてきました。

何か思うことがあれば日記として書こうと思います。

はてブもやめて、日記にリンクと思うところを書いたほうがいいかもしれません。そのリンクは日記に書くほどのことなのかを一旦考えてみてもいい気がします。


この日記は tech タグか photo タグ、またはアマゾンの商品リンクが含まれている場合しか Atom フィードにコンテンツを出さないようになっています。なので、クソのような日記エントリをいくら書いても誰にも迷惑になるようなことはありません。

日記はそもそも情報としての価値は低いですから、フィードリーダーで読むようなものではないという気がします。「ウェブサイトを開いて読む」というコンテキストが共有されていないと、変なことを言いだす人もいるので (メディアによって読み手が受けとるイメージが変わってしまい、フィードリーダーだと押し付けがましくなる)、このようになっています。


こういう変な仕様のブログシステムというのはASPではまずありえませんから、やはり自分でブログシステムを作っておくというは、良いと思います。

IrKit を cron から読んで朝起きたとき部屋が暖かくなるようにしていましたが、暖くなってきたので、一旦止めました。

cron の有効無効を手動でやっててアホらしいので温度センサーと連携したいところです。

定本 トランジスタ回路の設計―増幅回路技術を実験を通してやさしく解析 - 鈴木 雅臣

鈴木 雅臣

4.0 / 5.0

定本 続トランジスタ回路の設計―FET パワーMOS スイッチング回路を実験で解析 - 鈴木 雅臣

鈴木 雅臣

4.0 / 5.0

一回図書館で借りて一通り読んだのですが、トランジスタ回路の定番パターンと設計方法が一通りまとまっているのがほかになく、参照したいと思うことが多々あるので、買うことにしました。

これこそ電子書籍でPDFになっていてほしいのですが、Tech Villageにはないようです。改訂してPDFにして欲しいです。

ebay で800円ぐらいで買ったものです。

この手のモジュールにはAD9851(源クロック6倍周波数逓倍器付き)のものとAD9850のものがあり、さらに基板のタイプが2つあります。AD9850/AD9851は制御方法も含めてほとんど互換なので、源クロックとチップだけ違うものが出回っているみたいです。

試してみたのはおそらく古いタイプのもので、ブレッドボードには直接挿すことができないので、ちょっと面倒くさいタイプです。

周波数の設定・パワーダウンモードへの移行・設定位相(2台以上のDDSでsin/cos作る場合に使う)を40bitレジスタにまとめて突っ込む形になっています。

この40bitレジスタはパラレルモードとシリアルモードで設定でき、ググると大抵の例でシリアルモードを使ってるみたいです。

ただ、リセット直後はパラレルモードで起動するので、シリアルモードに変えてやる必要があります。といっても、D0=1 D1=1 D2=0 にした状態で、W_CLK パルスを送り、すぐ FQ_UD パルスを送るとシリアルモードに入るということになっています。

このモジュールの場合、ジャンパでD0=1 D1=1 D2=0 を設定できるようになっており、デフォルトでジャンパしてあるので、W_CLK と FQ_UD パルスをマイコンから送るだけで初期化できます。

コード

ライブラリみたいにしてあるのもありましたが、結局自分で書きました。

入手したモジュールは125MHzが源クロックでした。

#include <Arduino.h>
#include <Wire.h>

template <uint32_t CLKIN>
class AD9850 {
	static constexpr double PHASE_FACTOR = 0x100000000 / (double)CLKIN;

	const uint16_t PIN_DATA;
	const uint16_t PIN_FQ_UD;
	const uint16_t PIN_W_CLK;
	const uint16_t PIN_RESET;

	void serial_write(uint32_t freq, uint8_t phase, bool powerdown) {
		// freq (delta phase)
		for (int i = 0; i < 32; i++) {
			digitalWrite(PIN_DATA, (freq>>i) & 1);
			digitalWrite(PIN_W_CLK, HIGH); delayMicroseconds(4);
			digitalWrite(PIN_W_CLK, LOW); delayMicroseconds(4);
		}

		// control bits
		digitalWrite(PIN_DATA, LOW);
		digitalWrite(PIN_W_CLK, HIGH); delayMicroseconds(4);
		digitalWrite(PIN_W_CLK, LOW); delayMicroseconds(4);
		digitalWrite(PIN_W_CLK, HIGH); delayMicroseconds(4);
		digitalWrite(PIN_W_CLK, LOW); delayMicroseconds(4);

		// powerdown
		digitalWrite(PIN_DATA, powerdown ? HIGH : LOW);
		digitalWrite(PIN_W_CLK, HIGH); delayMicroseconds(4);
		digitalWrite(PIN_W_CLK, LOW); delayMicroseconds(4);

		// phase
		for (int i = 0; i < 5; i++) {
			digitalWrite(PIN_DATA, (phase>>i) & 1);
			digitalWrite(PIN_W_CLK, HIGH); delayMicroseconds(4);
			digitalWrite(PIN_W_CLK, LOW); delayMicroseconds(4);
		}

		digitalWrite(PIN_FQ_UD, HIGH); delayMicroseconds(4);
		digitalWrite(PIN_FQ_UD, LOW); delayMicroseconds(4);
	}

public:
	AD9850(
			uint16_t data,
			uint16_t fq_ud,
			uint16_t w_clk,
			uint16_t reset
		) :
			PIN_DATA(data),
			PIN_FQ_UD(fq_ud),
			PIN_W_CLK(w_clk),
			PIN_RESET(reset)
	{
		pinMode(PIN_DATA, OUTPUT);
		pinMode(PIN_FQ_UD, OUTPUT);
		pinMode(PIN_W_CLK, OUTPUT);
		pinMode(PIN_RESET, OUTPUT);
	}
	
	/**
	 * W0 ... W31  -> Freq (LSB first)
	 * W32, W33    -> Control (for factory test)
	 * W34         -> Power-Down
	 * W35 ... W39 -> Phase (LSB first)
	 */

	void reset() {
		// ensure low
		digitalWrite(PIN_DATA, LOW);
		digitalWrite(PIN_FQ_UD, LOW);
		digitalWrite(PIN_W_CLK, LOW);

		// reset
		digitalWrite(PIN_RESET, HIGH); delay(1);
		digitalWrite(PIN_RESET, LOW); delay(1);

		// reset to serial mode
		// Pins of D0, D1 = HIGH, D2 = LOW for serial mode
		digitalWrite(PIN_W_CLK, HIGH); delayMicroseconds(4);
		digitalWrite(PIN_W_CLK, LOW); delayMicroseconds(4);

		digitalWrite(PIN_FQ_UD, HIGH); delayMicroseconds(4);
		digitalWrite(PIN_FQ_UD, LOW); delayMicroseconds(4);
	}

	void set_frequency(uint32_t frequency) {
		set_frequency(frequency, 0);
	}

	void set_frequency(uint32_t frequency, uint8_t phase) {
		uint32_t deltaPhase = PHASE_FACTOR * frequency;
		serial_write(deltaPhase, phase, 0);
	}

	void powerdown() {
		serial_write(0, 0, 1);
	}
};

AD9850<125000000> ad9850(9, 10, 11, 12);

void setup() {
	Serial.begin(9600);

	ad9850.reset();
	ad9850.set_frequency(10e6);
}

void loop() {
}

出力

商品説明だと40MHz まで出せると書いてありました。たしかに出せることは出せるようです。

このモジュールの出力には7次のローパスフィルタがついています。これはAD9851のデータシート通りの定数のフィルタのようで、70MHzぐらいにカットオフ周波数ががあるみたいです。

なおローパスフィルタの後の出力インピーダンスは200Ωになっているみたいです。

AD9850自体の出力は電流出力で、12ピンについている抵抗でフルスケールの出力電流が決まることになっています。このモジュールでは3.9kΩが実装されており、10mA フルスケールの出力に設定されています。200Ωで10mW(10dBm)。実際使う場合バッファして50Ω出力とする必要はありそうです。

片方だけにローパスフィルタが入っており、もう片方の出力は200Ωで電圧変換されて直接ピンヘッダに出ています。ということで差動出力には使えません。





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AD9850 DDS モジュール に続き AD9851 で、別基板バージョンのものです。

ジャンパとかが一切ない簡略版?なのか進化版?でしょうか。

D0, D1 は 10kΩでプルアップされているので、これらは自分でプルアップする必要はありません。D2 を GND に接続するだけでシリアルモードに入れる実装になっています。

コード

#include <Arduino.h>
#include <Wire.h>

template <uint32_t CLKIN, bool MULTIPLIER>
class AD9851 {
	static constexpr double PHASE_FACTOR = 0x100000000 / (double)(CLKIN * (MULTIPLIER ? 6 : 1));

	const uint16_t PIN_DATA;
	const uint16_t PIN_FQ_UD;
	const uint16_t PIN_W_CLK;
	const uint16_t PIN_RESET;

	void serial_write(uint32_t freq, uint8_t phase, bool powerdown) {
		// freq (delta phase)
		for (int i = 0; i < 32; i++) {
			digitalWrite(PIN_DATA, (freq>>i) & 1);
			digitalWrite(PIN_W_CLK, HIGH); delayMicroseconds(4);
			digitalWrite(PIN_W_CLK, LOW); delayMicroseconds(4);
		}

		// control bits
		digitalWrite(PIN_DATA, MULTIPLIER ? HIGH : LOW);
		digitalWrite(PIN_W_CLK, HIGH); delayMicroseconds(4);
		digitalWrite(PIN_W_CLK, LOW); delayMicroseconds(4);
		digitalWrite(PIN_DATA, LOW);
		digitalWrite(PIN_W_CLK, HIGH); delayMicroseconds(4);
		digitalWrite(PIN_W_CLK, LOW); delayMicroseconds(4);

		// powerdown
		digitalWrite(PIN_DATA, powerdown ? HIGH : LOW);
		digitalWrite(PIN_W_CLK, HIGH); delayMicroseconds(4);
		digitalWrite(PIN_W_CLK, LOW); delayMicroseconds(4);

		// phase
		for (int i = 0; i < 5; i++) {
			digitalWrite(PIN_DATA, (phase>>i) & 1);
			digitalWrite(PIN_W_CLK, HIGH); delayMicroseconds(4);
			digitalWrite(PIN_W_CLK, LOW); delayMicroseconds(4);
		}

		digitalWrite(PIN_FQ_UD, HIGH); delayMicroseconds(4);
		digitalWrite(PIN_FQ_UD, LOW); delayMicroseconds(4);
	}

public:
	AD9851(
			uint16_t data,
			uint16_t fq_ud,
			uint16_t w_clk,
			uint16_t reset
		) :
			PIN_DATA(data),
			PIN_FQ_UD(fq_ud),
			PIN_W_CLK(w_clk),
			PIN_RESET(reset)
	{
		pinMode(PIN_DATA, OUTPUT);
		pinMode(PIN_FQ_UD, OUTPUT);
		pinMode(PIN_W_CLK, OUTPUT);
		pinMode(PIN_RESET, OUTPUT);
	}
	
	/**
	 * W0 ... W31  -> Freq (LSB first)
	 * W32, W33    -> Control (for factory test)
	 * W34         -> Power-Down
	 * W35 ... W39 -> Phase (LSB first)
	 */

	void reset() {
		// ensure low
		digitalWrite(PIN_DATA, LOW);
		digitalWrite(PIN_FQ_UD, LOW);
		digitalWrite(PIN_W_CLK, LOW);

		// reset
		digitalWrite(PIN_RESET, HIGH); delay(1);
		digitalWrite(PIN_RESET, LOW); delay(1);

		// reset to serial mode
		// Pins of D0, D1 = HIGH, D2 = LOW for serial mode
		digitalWrite(PIN_W_CLK, HIGH); delayMicroseconds(4);
		digitalWrite(PIN_W_CLK, LOW); delayMicroseconds(4);

		digitalWrite(PIN_FQ_UD, HIGH); delayMicroseconds(4);
		digitalWrite(PIN_FQ_UD, LOW); delayMicroseconds(4);
	}

	void set_frequency(uint32_t frequency) {
		set_frequency(frequency, 0);
	}

	void set_frequency(uint32_t frequency, uint8_t phase) {
		uint32_t deltaPhase = PHASE_FACTOR * frequency;
		serial_write(deltaPhase, phase, 0);
	}

	void powerdown() {
		serial_write(0, 0, 1);
	}
};

AD9851<30000000, true> ad9851(9, 10, 11, 12);

void setup() {
	Serial.begin(9600);

	ad9851.reset();
	ad9851.set_frequency(10e6);
}

void loop() {
}

AD9851 とほぼ同じですが、6倍の周波数逓倍器がの有効無効化のビットがあるので、その部分だけ実装を変えてあります。

出力

購入したモジュールは 30MHz の源発振のものなので、逓倍後は 180MHz になります。

40MHz ぐらいから出力が低くなります。

ZOUT2 (フィルタあり)



逓倍している分スプリアスが多いようです。


ZOUT1 (フィルタなし)


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