最近ほんと無限にイライラしていて、些細なことで一気に最大までイライラするのでしかたない。何も解消される先がない。
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最近ほんと無限にイライラしていて、些細なことで一気に最大までイライラするのでしかたない。何も解消される先がない。
ちょいちょいオフィシャルでアップロードされてるのがあって良い世の中になっていると感じる。しばらくアニソンばっかり聞いてる時期があったけど、最近また高校生〜大学生ぐらいのときに聞いてたやつばっかり聞いてる。
『Groria Streetから愛を込めて#3-嬉しくて哀しい事-』GDHM で1番か2番ぐらいに好き。「ただ生きることよりルール」の一言に尽きる。
『そして列車は行く』これも好き。ドラム2セットほんと良い。
『ミナソコ』これを最初にどこかで聞いて、ウオーって思って金ないのにすぐタワレコ行ってCD買ったという記憶がある。間違いなく BURGER NUDS で一番好き。PV はイマイチ。6月ぐらいに聞くとテンションあがる。
『自己暗示の日』めっちゃ好きなやつ。美少女感がある。「狂った性格〜」あたりの雰囲気とか「屋上で見下ろす世界は 君に気付かないで」あたりとか、言葉選びも好き。昔の全体的に暗い感じの学園ラノベみたいな雰囲気がある。
『指輪』これ TVK か MX かで1回?だけPVが流れたことがあって、TVで見たことがある。なんか YouTube のだとノイズ入ってるけど本来はないはず。
『エコー』良い。僕はこれ聞くとなぜか某ゲームを思い出すんだけど
『ANALYZE』たぶん BUGER NUDS だと一番人気がある? かっこいいやつ。
BURGER NUDS 3 symphony cho45
BURGER NUDS は古いのが再販されてるけど、GDHM はもうないっぽい。
Google Play Music のプレイリストを開くと、loaduserplaylist というエンドポイントにアクセスしにいくので、これを Developer Tools で見つけて Response をコピペし
ruby -rjson -e 'JSON.parse(File.read("playlist.json"))[1][0].each {|i| puts "+ %s / %s" % [i[1], i[3]]}'
した
とにかくバカにされていると感じ続けるのをなんとかしたい。まぁ実際バカにされてるんだろうけど、気にしないようにしたい。なんか集中して取り組んでれば気にならないんだけど、常に集中していることなんてできるわけがない。
子どもが「ほしのげん、ほしのげん見た〜い」とか言いだした。なんのことかというと、 今やってるドラマの『逃げるは恥だが役に立つ』のエンディングのこと。父親の名前も覚えてないのに、星野源は一瞬で覚えてた。星野源許さない。仕方ないから「こっちはガッキーだよ」って無限に教えた。
恋 (初回限定盤) cho45
ところで星野源といえば SAKEROCK で、SAKEROCK は自由の森学園の同級生から構成されるバンドである。なおSAKEROCK のドラマーといえば伊藤大地氏で、Good Dog Happy Men でもドラマーをしていた。Good Dog Happy Men といえば BURGER NUDS の後継的バンドだが、そもそも BURGER NUDS も中・高の同級生で構成されたバンドであり、自由の森学園である。世界は繋がっている。
pcb2gcode のオートレベリングを使ってみる | tech - 氾濫原 というエントリを書いた。この方法は楽なのだけど、リカバリしにくいという欠点がある。
ということで、Autoleveller を使ってみる。
Autoleveller を使ってリカバリ可能なオートレベリングをする
hg clone https://bitbucket.org/daedelus1982/autoleveller
IntellIJ で autoleveller.iml か pom.xml を開くとプロジェクトが開かれる。
pom.xml を認識するように設定し、maven の依存が解決するまでしばし待つ。
依存が解決すれば com.cncsoftwaretools.autoleveller.Autoleveller の main メソッドを Run することでとりあえず動かしたりデバッグしたりはできる。
jar に固める場合、Cmd-; で Project Structure を開き、Artifact として JAR を追加する。
ここで Main Class に com.cncsoftwaretools.autoleveller.Autoleveller を入力し、JAR files from libraries は extract to the target JAR にしておく (fat JARとする)
これでOKを押す。
Artifact の設定画面で Build on make にチェックをいれておく。
なぜか MANIFEST.MF の場所がおかしい (main/java/META-INF にある) ので、main/resources/META-INF に移動する。
これで make すれば実行可能な jar ができる。MANIFEST.MF が正しくなくても、メインクラスを指定すれば実行はできるのでどっちでもよい。ただ、Finder からダブルクリックしたときにちゃんと起動するようにしたい場合は MANIFEST.MF の設定が必要。
# ちゃんとできてたら動く java -jar autoleveller.jar # MANIFEST.MF がうまく設定できない場合 java -cp autoleveller.jar com.cncsoftwaretools.autoleveller.Autoleveller
ここでは
というステップを踏む。2段階だと面倒だが、こうすることで安全目にパラメータをふって切削すれば、Probe 結果を使いまわして何度か試行錯誤することができる。
切削する gcode を読みこむ。pcb2gcode で作った back.gcode を読みこむ。
自動的に設定が埋まるので、必要なところを変える。Probe Clearance は 0.5〜1、Z Safe Height は 1 とかでいい。無駄に動かすと時間がかかる。Z feed は 50 ぐらいにしておく。
create probe file only にチェックを入れて、Create Levelled Gcode ボタンを押すと、ALProbeback.ngc ができる。
ALProbeback.ngc を Machinekit で読みこむ。原点を適当に設定して Touch Off する。Z 座標も Probe して Touch Off したほうが良い。
実行開始すると Probe される。
終わったら、.ini と同じディレクトリに RawProbeLog.txt というのができているので、コピーしてどこかに置いておく。
Probe はまだ付けたままで良い。
切削する gcode を読みこんだうえで、Browse for Probe Log ボタンから RawProbeLog.txt を選択する。
create probe file only のチェックをはずし、Create Levelled GCode ボタンを押す。これで ALback.ngc ができる。
ALback.ngc を Machinekit に読みこませる。実行開始すると「Probe をつけろ」と言われるので付けて Resume する。これで原点がセットされる。「Probe をはずせ」と言われるので、外して Resume すると切削がはじまる。
(エントリ冒頭の写真と一緒)
かなり細いラインも切れずに一応再現することができた。ただ、extra-passes が少なすぎるせいでヒゲが多い。とはいえ自力でカッター使えば対応できる範囲なのでやりなおしてはいない。
カッターで修正のうえ部品をのせたもの
基板を両面テープで固定するとき、しっかり貼り付けること。捨て板の面出しできていればこれだけで±0.1にはおさまるはず。
オートレベリングしたあとは一切基板に手を触れないこと。特に抑えつけたりしないこと。
今のところ、Vカッターは 0.2mm 程度であるとして、pcb2gcode 実行時にoffset=0.1267949192431123 を指定するのでうまくいく感じ。また、extra-passes は最低でも2は必要。でも2だと結構細かい削り残しが多いので、3〜5 ぐらいにはしたい。加工時間がかなり増えてしまうけど、2倍になっても増やす価値はある気がする。
nop