YONGNUO YN600Air LED ビデオライト 5500K SMD LED搭載 超薄 カメラ ビデオカメラ用 補助照明 撮影用 Canon Nikon Olympus Pentax Panasonic などカメラに対応 フラッシュディフューザー 付き -

4.0 / 5.0

4000lm とそこそこの明るさでそれほど高価ではないというやつ。YONGNUO 他のモデルだと BLE で制御できたりして便利なものもあるのだが、どう考えても技適なしなので Air という無線なしで軽量のモデルにした。

とりあえず ColorMunki Photo と Argryll CMS でスペックを測ってみた。フル発光させた状態。

 Result is XYZ: 1270.664026 1294.036709 1217.424578, D50 Lab: 256.337129 7.153578 -21.032620
 Ambient = 1294.0 Lux, CCT = 5347K (Delta E 1.232774)
 Suggested EV @ ISO100 for 1294.0 Lux incident light = 9.0
 Closest Planckian temperature = 5383K (Delta E 1.057104)
 Closest Daylight temperature  = 5504K (Delta E 4.621070)
 Color Rendering Index (Ra) = 95.5 [ R9 = 91.6 ]
  R1  = 95.8  R2  = 98.3  R3  = 90.0  R4  = 94.5  R5  = 97.9  R6  = 93.5  R7  = 97.7
  R8  = 95.9  R9  = 91.6  R10 = 92.7  R11 = 91.3  R12 = 70.5  R13 = 96.6  R14 = 94.0
 Television Lighting Consistency Index 2012 (Qa) = 96.5

スペック上の Ra は 95以上となっていて、測定結果は 95.5 とほぼ同じ。一方 R12 (青) の演色性はよくない。(備考:Ra は R1〜R8 までの平均値なので R9以降は Ra の評価に入らない)

Invalid

 Result is XYZ: 1219.403010 1232.370860 1185.134648, D50 Lab: 251.940561 10.004276 -24.236752
 Ambient = 1232.4 Lux, CCT = 5373K (Delta E 2.981570)
 Suggested EV @ ISO100 for 1232.4 Lux incident light = 8.9
 Closest Planckian temperature = 5462K (Delta E 2.553592)
 Closest Daylight temperature  = 5589K (Delta E 6.107197)
 Color Rendering Index (Ra) = 95.7 [ R9 = 88.7 ] (Invalid)
  R1  = 94.5  R2  = 98.2  R3  = 92.1  R4  = 95.5  R5  = 96.4  R6  = 93.8  R7  = 99.3
  R8  = 95.6  R9  = 88.7  R10 = 96.0  R11 = 92.2  R12 = 71.8  R13 = 94.9  R14 = 94.9
 Television Lighting Consistency Index 2012 (Qa) = 97.0 (Invalid)

少し時間が経過すると、発熱のせいかなにかで多少色が変わってこのように Invalid がつくことがある。

spotread の説明だと以下の通り

The -T option causes various color temperatures to be displayed, plus the Color Rendering Index. Three color temperatures will be shown. The first is the classic Correlated Color Temperature, which is the black body (Plankian) color closest to the measured color in the CIE 1960 UCS color space. The second is the black body (Plankian) color that has a minimum CIEDE2000 error to the measured color. The last is the daylight color that has a minimum CIEDE2000 error to the measured color. The delta E between the closest temperature and the measured color is also shown for each. The Color Rendering Index (CRI Ra) including the R9 value, plus the TLCI (Qa) is also computed if the instrument is capable of spectral measurement. If the notation (Invalid) is displayed after the CRI or TLCI, then this means that the the spectrum white point is to far from the black body and Daylight locus to be meaningful.

http://argyllcms.com/doc/spotread.html
  • CCT は CIE 1960 UCS (Plankian)
  • Closest Planckian temperature は CIEDE2000 (Plankian)
  • Closest Daylight temperature は CIEDE2000 (Daylight)

Planckian と Daylight は基準光の違いのようだがよくわかってない。5000K以下なら Planckian を、5000K より大きいなら Daylight を基準光として使うようで、この基準から5ミレッド以内に納まっていなければ適切な色評価はできないとされているようだ。

備考:LED の発熱・電流による色変化

YN600Airとは関係ないが、あるLEDのスペックを見たところ

  • 温度が高いほど CIE x/y 値が下がる
  • 電流が増えるほど CIE x/y 値が下がる

なので、色温度的には、

  • 温度が高いほど色温度が上がる
  • 電流が増えるほど色温度が上がる

ようだ

ref.

ついに終わってしまったな〜

30といえば、21歳ぐらいのときのあるバイトの面接?か面談?で30ぐらいになると気持ちが落ち着くみたいな話を聞いて、そのときは「そんなもんなのかなー」と思ったことをよく覚えてる。が、実際30になっても辛さの質が変わっていってるだけで相変わらず辛く、部分的にはさらに神経質になっているような感覚もあるので「落ち着くとか、そんなことないな (人によるな)」ということが当たり前の結論となった。というか落ち着くとかあるのか

バイトも含めて仕事でプログラム書きはじめてからだと11年経つが未だに仕事するときの落ち着きというのが特になくて、焦燥感に支配されつつも、やる気なくなるタイミングに入るとほんとに一切やる気でないみたいな、ちゃんとした人に怒られそうな仕事の仕方しかできてない。そう考えてみると全く成長していない。

こんなことで定年まで生きていけるのか。生きる道筋か3億円ほしい。

デジタル一眼レフカメラって基本的にフィルムをデジタル化しただけだったけど、そこからデジタルならではという機能が増えていって、ついにはミラー機構とか根本的な撮影体験に手が入ってきてるみたいな昨今。レフレックスの価値は主にファインダー画像と撮影画像が一致することだったが、これについては既にライブビューが機能的に勝る。今はまだAF性能でレフレックスに優位があるが、像面位相差AFがだいぶ進化していて、今後数年ぐらいで追いつくんじゃないかという感じがする。

優位さの比較

ミラーレス一眼の優位

  • ミラーショックがない
    • ミラーアップ撮影とかする必要がない。騒音も少なくなる
  • フランジバックが短い
    • 短いは長いを兼ねる
  • 拡大表示による厳密なマニュアルフォーカスが可能
    • 一眼レフの場合フォーカシングスクリーンを交換するとピントをあわせやすくなるが、それをするとファインダーが暗くなる欠点があり、暗所だともはや困難というか勘になる。
  • 画像認識を使った高度なオートフォーカスが可能 (顔認識・瞳認識など)
  • ボディ内手ぶれ補正でファインダー像も補正される
  • マイクロアドジャストメント (AFセンサーの位置と画像センサー位置の差の補正) をする必要がない

センサーサイズが同じならレンズの大きさはほぼ変わらないので小型になるとはいわず、単にフランジバックが短いとした。

一眼レフの優位

  • ファインダー画像がアナログなため遅延がない
  • 専用の高精度な位相差オートフォーカスセンサーを入れられる
    • 上記2つの特長により「シャッターチャンスに強い」と広告される
  • バッテリーが比較的長く持つ

現状の雑感

ミラーレスの場合 EVF (電子ビューファインダ = ファインダがデジタルモニタのもの) の画質がちょっと問題だけど、あと数世代で十分なピクセル密度になりそう (逆にいうとまだ十分ではないと感じる)。背面液晶は既に十分なピクセル密度になってきてる。個人的には正直いってEVFバカにしてたけど、今はそんなに悪くない感じ。

ミラーレスでフルサイズを出しているのはソニーのみなので、そういう意味でソニーがミラーレスで最も先を行っていると感じる。一方で像面位相差AFはキヤノンのデュアルピクセルCMOS AFが全画素位相差センサとして働き、従来のファインダAFと同様の性能とのこと (ただし横方向のラインセンサ) なので期待がもてる。

特にAF速度がいらなくて高画質なカメラが欲しいというケースでなら、自分は現行ラインナップの中でα7 IIを選ぶ。フルサイズ・ボディ内手ぶれ補正・短いフランジバックでマウントアダプタ経由でEFレンズも使え、それでいて10万円台で買えるのはコストパフォーマンスが極めて良い。APS-Cクロップするとピクセル数が物足りないけど基本的には十分。Eマウントはラインナップが両極端な感じで微妙だけど、SIGMA のマウントアダプタ経由のEFマウントなら選択肢が極めて広く、SIGMAのArtラインであれば性能もコスパも良い。

SIGMA マウントコンバーター MC-11 キヤノンEF-E用 キヤノン⇔ソニーEマウント -

5.0 / 5.0

ソニー SONY ミラーレス一眼 α7 II ボディ ILCE-7M2 -

4.0 / 5.0

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