@Async と @RequestScope を同時につかうとどうなるか

@RequestScope、これは @Scope(value = "request", proxyMode = ScopedProxyMode.TARGET_CLASS) と同じ意味。この Bean はスレッドローカルにひもづけられているHttpServletRequestに保持されている。

@Async は別スレッドで処理を実行するため、間接的にでも @RequestScope な Bean を使っていると以下のような実行時エラーとなる。処理中のスレッドには該当する Bean が保持されていないという旨。

java.lang.IllegalStateException: No thread-bound request found: Are you referring to request attributes outside of an actual web request, or processing a request outside of the originally receiving thread? If you are actually operating within a web request and still receive this message, your code is probably running outside of DispatcherServlet/DispatcherPortlet: In this case, use RequestContextListener or RequestContextFilter to expose the current request.

ScopedProxyMode.TARGET_CLASS なのでスタックトレースがややこしい。cglib を使ってクラスのプロキシを作って、プロキシクラス内で Bean をどこかからとってきて呼ぶという動きになっている。おかげでスコープに関わらずコード上は Singleton のように扱えているが、黒魔術はひっかかったとき大変です。

解決方法

https://stackoverflow.com/questions/23732089/how-to-enable-request-scope-in-async-task-executor に良い解決方法が書いてあって、これを使えばよい。やってることは単純で @Async で別スレッドで実行しようとする際に、呼び出し元スレッドのBeanを渡してあげるという感じ。

ただし、どうもコピペでは動かなくて、以下のようにかえてうまくいった。結局 Executor インターフェイスのメソッドだけオーバーライドしたら良い。

@Configuration
@EnableAsync
public class AsyncConfiguration implements AsyncConfigurer {
    // Default task executor for @Async annotation
    @Override
    @Bean
    public Executor getAsyncExecutor() {
        val executor = new ContextAwarePoolExecutor();
        executor.setCorePoolSize(25);
        executor.setQueueCapacity(25);
        executor.setMaxPoolSize(25);
        executor.setThreadNamePrefix("AsyncTask-");
        executor.initialize();
        return executor;
    }

    @Override
    public AsyncUncaughtExceptionHandler getAsyncUncaughtExceptionHandler() {
        return null;
    }

    @SuppressWarnings("serial")
    public static class ContextAwarePoolExecutor extends ThreadPoolTaskExecutor {
        /**
         * Override Executor interface
         */
        @Override
        public void execute(Runnable task) {
            super.execute(new ContextAwareRunnable(task, RequestContextHolder.currentRequestAttributes()));
        }
    }

    public static class ContextAwareRunnable implements Runnable {
        private final Runnable task;
        private final RequestAttributes context;

        public ContextAwareRunnable(Runnable task, RequestAttributes context) {
            this.task = task;
            this.context = context;
        }

        @Override
        public void run() {
            if (context != null) {
                RequestContextHolder.setRequestAttributes(context);
            }

            try {
                task.run();
            } finally {
                RequestContextHolder.resetRequestAttributes();
            }
        }
    }
}
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  3. Spring MVC で @Async と @RequestScope を共存させるには?

await x は await Promise.resolve(x) という意味なので、どのような値がきても問題ない。同期関数を await しても問題は起こらない。呼び出し先の関数が Promise をかえすかどうかを悩む必要はない。

Promise.all も同様で、(別に意味はないけど) 即値を渡しても問題ない。

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  3. async 関数内では全ての関数呼び出しに await を書けば良い

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ハイドロコロイド系の絆創膏だとキズパワーパッドがメジャーな気がするが、3M のネクスケアも試してみたら使い勝手が全然違って感動したので書く。(特に理由なく安いっぽいから買って常備しておいたのだけど、なかなか使う機会がなかった)

ネクスケアのカバーフィルムがすごい

キズパワーパッドは全面がハイドロコロイド素材になっていて、直接それを貼りつけて固定する感じになっている。密着しにくい部分にはったりするとどうしても剥れてしまい、その部分に水がかかってしまうと剥れた部分が白く変化して使えなくなってしまう。

ネクスケアの場合、ハイドロコロイド素材の上に防水フィルムがさらに貼り付けてあり、周囲10mmぐらいを、かなり薄い透明なフィルムでカバーするようになっている。上の写真だと指の間にフィルムがはみ出してるのでわかりやすい。

とにかく、このカバーフィルムがすごい。めちゃくちゃ薄くて透明で皮膚に密着するので、貼ってあるのか貼ってないのか心配になるぐらい見えない。伸縮性もあって密着しているので水がかかっても全く問題なくなる。不思議。

これだけ薄くて密着するので剥すのに苦労するかなと思ったけど、普通に端を爪で擦ったら特に強くひっぱられることもなく剥すことができた。

貼り付け方法も工夫してあって使いやすい。極薄のフィルムを貼り付けるのは普通は難しいのだけど、4ステップで貼ることで何の苦労もなく貼れるようになっている。

欠点としてはフィルム分、患部に対して貼り付け範囲は広くなってしまうことぐらいか。今回自分は手のひらだったので問題ないが、指先とかだともしかすると使いにくいかも。

しかもネクスケアのほうが安いぽい。完全にオススメ。


しかし酒飲んで転んで怪我をするという実績を解除してしまった…… 人生の先輩がたにおかれましてはそれで骨折している人も多くいるので、転んだ瞬間それがよぎった。結果的には擦り傷ぐらいですんだけど、気をつけたい。