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pukiwiki が空ページを吐くようになった。10920e10mMeta*Headphone-Girls が完全にまっしろ。エラーさえ吐かない。もちろん心当たりはない。FTP で覗くとファイルは存在するので、なんかバグっているんだろうけど、原因不明。死ね PHP

XREA SUPPORT BOARD - View Single Post - メンテナンス情報:サーバーソフトウェア これのせいかなぁ……なんでバージョンアップ、しかもマイナーで非互換性に当たるんですか。

なんとなく (暗黙知) ページのエンコードが怪しいとにらんで、DATA_DIR で grep, file.php function get_filename($page)var_dump をしてみると、末尾に余計な 0 がつく。null ね。encode が怪しいので、grep して func.php を以下のように書き換え

// return ($key == '') ? '' : strtoupper(join('', unpack('H*0', $key))); // original
return ($key == '') ? '' : substr(strtoupper(join('', unpack('H*', $key))), 0, -1);

0 が効いてないっぽい。うざいなぁ。

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昔 (といっても2-3年前) は PHP が好きだったんだよなぁ。なんでだろう。HTML に埋め込み、ウェブに特化してるってのがよかったんだろうか。

そういえば、そのころはデータベース使うのも特に抵抗がなかった。

とりあえず、少なくとも Ruby を知らなかったっていうのはある気がする。Perl は暗号で読めないし、PHP には一応日本語のリファレンスがちゃんとあったから、とっつきやすかったのかもしれない。

なんていったらいいかよくわからないんだけど、感覚としては Ruby は優しくかつ筋が通ってる感じ、Perl は玄人、PHP は楽ちんダサみたいな。いやでも比べるのが間違ってるんだろうなぁ。PHP ってなんかそこらへんの個人がやっつけで作ったマクロ言語っぽい臭いがするし。

とはいえ実用的っていえば実用的なのが PHP のキモさというかなんというか。ほげーっとしつつてきとーに書いても 500 が出にくいところがいいのかもしれない。

関係ないけど Ruby で CGI 書くときは一枚ラッパ書けるようにした。500 でるとこんなかんじになるように。#!/usr/local/bin/ruby /virtual/lowreal/bin/rubycgi.rb みたいな。ローカルは Windows だから関連付けで Apache どーん

なんか日本語書けない。もともと書けないけどさ。

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