プログラムを書くときには、単に自己表現をしているのではなく、コンパイラが理解できるように書くものです。「これはコンパイラが理解できるだろうか」と絶えず自問しながら書くわけです。同じことは人間が読む文章にも当てはまります。多くの人が読んで理解できるように書く必要があり、そのためにはどういう言い方をすべきかと考え、読者の目にどう見えるか想像する必要があります。どうしたら理解してもらえるかよく考えることです。

http://codezine.jp/a/article/aid/2292.aspx?p=2

またこのヒトカヨーって思って疑いながら (なんかあんまり好きじゃない) 読みはじめたらおもしろかった。

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