昨日の夢をなぜか寝ようとしたら思いだしたので思いだせた範囲で

電車にのって、大きな山の麓の駅までいく。なにか大きなイベントがその山であって、それに参加するために。駅前は新しく作られた感じがして整備されている。山に近くなるとコンクリートがまだ埋められていない工事中の部分がいくらかある。でもそういった工事のあとも山に入るとなくなる。山にみちはかなり急だったり、険しかったりする。でもたくさんの人が途切れなく通っているから迷うことはないし、道幅が広いところが結構多い。

登りきると懐しい人達がいる (誰だったのか思い出せない)。疲れたのでカバンをおろす。神社がある。学校のようなところがある。案内するスタッフがいる。体育館のような場所がある。オリエンテーリングみたいなことをする。(よく覚えてないけどいろいろある)。広い池のようば場所や、多摩川みたいなでかい川がある (山の中なのに)。誰かが泳いでいる。

下山する。懐かしい人達を別れる。誰かと一緒に下りた気がするけれど曖昧。駅の近くまできて、おろしたカバンを忘れたことに気付く。カバンをおろした場所に知りあいがいないので持っておりてきてもらうことができない。また登るにはあまりにも大変で絶望する。あるいは登ったとしても、まだカバンがそこにあるとは思えなかった。誰かが盗るだろうと思った。

▲ この日のエントリ