指輪という唄、完成度が高くて何度きいてもすごいなあと思ってしまう……

綺麗さ、みたいな感覚というのはいつでもついてまわっているけど、いつもその感覚ではずっとやっていけないし、そのことばかり考えているとうまくいかないことが殆どなので、何らかの妥協点が必要になってくる。一方では、そのように妥協し続けると全くろくでもないことになる。これだけは守ろうとかといった何らかの指標が必要。

コードを書くときも、綺麗に書くことを考えすぎて現実的なコードをなかなか書きはじめられないということがあって、今もちょっとずつ治しているので (綺麗に書くのが悪いというわけではなくて、動くコードを最優先にしようと)、他の部分にもちゃんと応用していきたい。

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