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異常に食べたくなったので買った。
梅みんつ的なものは100均で2種類ぐらい買ってみたけど、メーカーによる個体差が激しい (香料効かせすぎていて美味しくないやつもひいた…)。小さめのほうが好きだけど、オリオンのは少し大きい。
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元気が全く、全然出てこなくて、どうしようもない。1回大きい負荷がかかって以来全方面にすっかり心が折れてるのがずっと続いてる。
コーディングは、別に、個人的に書きたいコードとかは比較的普通に書けるしまぁまぁ楽しめるけど、誰か別の人間のためにコードを書こうという気が前にも増して一切失くなってる。
アルゴリズム的なものに実装に挑戦しようとしたりしているけど、全然どこから手をつけたらいいのかわからなくて、本当、自分は実力というのがなくて、積み木を積むことしかできないということを痛感してやる気がなくなる。理論的な部分が、イメージは掴めても、コードに落としこめない。コードが普通に書ける人からしたら「はぁ?」って感じのレベルだし、そのせいで、こういったコードを書こうとすると、コードを普通に書ける人にバカにされることばかり考える。「そんなこともできないでプログラマ〜やってるの?」「そんな実装普通しないよww」とか、そういったことが常に頭に浮かぶ。
具体的には、隠れマルコフモデルとかリードソロモン符号とかが、なんとなくかっこいいし実用的そうなのでやってみたいけど、途中で挫折してる。隠れマルコフモデルはモデルの作りかた(学習のさせかた)がさっぱりわからず、コードをコピってきたとしても、欲しいものを作りあげることができない。リードソロモン符号は根本的にガロア拡大体の変換規則みたいなやつが理解できない。リードソロモン、ググっていると「こんなのもできないのは〜」みたいのがひっかかってほんと萎える。
コード以外でも、モールスの聞き取りは気分転換にやっているつもりなんだけど、全然成長している感じがしない。こっちは定量的評価として聞き取り精度を記録していて、全く成長していないなんてことはないんだけど、とにかく成長が遅すぎてめげそう。ある程度は訓練が習慣になっているとはいえ、こんなことしても1円にもならないし、バカにされるだけというのが多重でつらい。
無線工学の勉強も、一定の成果は見せていて、テスト問題で評価する限りでは向上が見られるけど、主観的には向上した感じがしていない。
英語の勉強は毎回それをしようと始める前にめげる。何度始めようとしても「いくら勉強したってネイティブ並に喋れる日本人にバカにされる」状況しか思い浮かばず、メリットが押し潰される。ドヤ顔で日本人に説教されるのほどイライラすることはないと思う。そいつらがみんな死んだらやる気になってもいい。TOEIC満点とるのが普通です、みたいなのやめてほしい。そういった形でバカにされることがないぶん、モールスのほうが100倍ぐらいマシに感じる。モールスは、十分に習得した人がレベルが低い人をバカにすることはあまりない。なんで同じような技術訓練なのに、モールスと英語でこんなに違うのだろう。
いずれにせよ、遅かれ早かれ、技術力の向上を目指すならば以下の点を改善する必要がある
- 数学力
- 英語力
英語はともかく数学力を向上させる方法がさっぱり思い浮かばない。かけ算九九がクソ遅い時点で躓いてる。これら、できる人からひたすらバカにされ続ける感じの分野なので、本当につらい。
RPG のレベル上げみたいに、特に負荷をかけなくても、単純作業をやっていたらレベルが上がっていったらいいのにと思いながらドラクエ1をクリアした。現実は少し強めの負荷を継続的にかけないとレベルは上がらない。同レベル以下のモンスターだと経験値が0になるネトゲのような感じだ。