コラージュフルフル ネクストシャンプー すっきりさらさらタイプ 400mL (医薬部外品) - コラージュフルフル

コラージュフルフル

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コラージュフルフル ネクストリンス すっきりさらさらタイプ 400mL (医薬部外品) - コラージュフルフル

コラージュフルフル

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その手の人には有名?らしいけど「フルフルネクスト」というのがあって、これはマジで効く…… 今まで薬局で最安だし痒くなりにくいと謳っている「メリット」を使ってたけど、すぐ体感できるレベルで違う。

僕はストレス耐性が低く、頭をガリガリ掻きがちなので大変頭皮環境が悪く、

  1. ストレスで頭掻く
  2. 頭皮が弱る
  3. 頭が痒くなる
  4. さらに頭掻く

という悪循環に陥りやすく、一旦入ると抜けだしにくかった (季節が変わる・ストレスの原因がなくなるなどしないと抜けれない) けど、これのおかげでハゲへを道を遠ざけられた気がする。

Cable Matters 製造中止商品 - Cable Matters

Cable Matters

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これ最近6本ぐらい買った。1セット2本で900円なので、一本あたり450円、金メッキコネクタかつシールドケーブルなんだけど、自作しようとするとコネクタだけで700円ぐらい余裕でかかるので、かなりコストパフォーマンスが高い。


フォーンプラグが好きで、汎用のコネクタとしてさえも良く使う。なので無限にフォーンプラグのケーブルがあっても困らないし、無限にフォーンプラグのコネクタがあってほしい。以下のようなメリットがある

  • ケーブルが手に入りやすい
  • コネクタが手に入りやすい
  • ケースにジャックを付けたい場合でも比較的小さな丸い穴だけですむので楽

とはいえ、3線しか配線できないので、それ以上必要になると4極フォーンプラグとか少し特殊なものになってしまう。

自作していると、ケースに取り付けるタイプのコネクタで汎用性が高いものが欲しくなる。つまり

  • ケースに簡単に取り付けられる
  • 線の数が多い
  • 入手性が良い

を満たすようなコネクタが欲しくなる。

いろいろ調べてみたが結局のところあまり選択肢はない。

フォーンプラグ系

基本はミニプラグ3極が最も入手性が高い

メリット

  • 入手性が非常に高い
  • 扱いやすい
  • パネルに取り付けやすい

デメリット

  • 端子間がショートするとまずい用途では使えない
  • 3極しかない (4極もあるけどあまり入手性が良くない)

D-sub コネクタ

9ピン〜50ピンまで手に入る。9ピンものもは RS-232C ケーブルとして有名なので入手性が非常に良い

メリット

デメリット

  • 穴の形が変則的なのであけるのがちょっと面倒
    • とはいえドリルであけまくればすぐなので丸穴より楽かもしれない
  • コネクタ自体が場所をとる
  • 前時代的な臭いがする

DIN コネクタ

ノーマルのDINコネクタ、2ピンから9ピンまでの規格があるが、入手性的には6〜8ピンぐらいが使いやすい。価格が同じならピンが多くて困ることはなく、8ピン一択でたくさん買うと良い。

メリット

デメリット

  • 結構おおきい
  • 丸穴あけるにしても結構大きくあける必要があり面倒

mini DIN コネクタ

6ピンのものはPS/2 キーボード・マウスで使われているのでケーブルの入手性は高い

メリット

デメリット

  • ちょっと高価
  • ピンが細いので破損しやすい

その他

RJ45 (8P8C)

LAN ケーブルとかのやつ

メリット

  • 非常に入手性が高い

デメリット

  • パネルに取り付けるのが一般的ではなく、面倒

RJ-11

いわゆる電話線のモジューラジャック。最大6ピンなんだけど、実際は6ピンのものはあまり流通しておらず、LAN ケーブルよりも高価だったりする。

メリット

  • 特にない

デメリット

  • パネルに取り付けるのが一般的ではなく、面倒

所感

3極以下ならフォーンプラグ一択。極数が多い場合安くて入手性の良い D-sub 9ピンを検討するのが良さそう。ただ、D-sub はちょっとかっこわるいので、次点で DIN コネクタは良い。