バラって個人的にはあんまり好きじゃない。うまく表現できないけれど、なんというか、グロいというか、花らしくないというか、悪い意味で人間っぽいというか……そういう意味では特別な花なのだけれど、ネガティブに特別なかんじ。でも嫌いではない。

赤黒いイメージが自分の中で強すぎるのかもしれない。白のバラは普通に綺麗だなぁと思える。ピンクだとちょっと中途半端ないめーじ。よくわからないけど

だからか、バラに比喩されるもののイメージがうまくとれない。「たぶんこういうことを言いたいのかなぁ」というのは想像できるけど、それがうまく直感できなかったりする。

今すぐやることがいくつもあるとどうもどれにも手がつかない……プライオリティが一番高いタスクには着手しているけど、時間待ちがあるタスクなので途中に他のタスクがはいれる。でもうまくいかない。

時間待ちタスクが終了したらできるだけはやく連絡を取る系のタスクを処理したい。ただ、処理中のやつの終了ステータスがまずいとタスク自体が先延ばしになるかもしれない。でもどっちにしろ絶対やらないといけないのだから早めにやらないと……

眠いよほんとにさいきんずっとねむい

家に帰れてないのでそのへんのオープンネットワークから (Now in カラオケボックス)。

成人式自体はすぐに終わってしまって(二部とかあったけどどうもいいので帰ってきた)、なんか途中家に ssh しようと思ったら繋がらなくておかしいと思いつつ一度帰宅したら停電していた。立ち上げ直してから同窓会へ。

懐かしい顔ぶれでちょっと頭の中にいるようだった。いろいろ考えていろいろな人に話しかけてみた。だいたい就職している人がいたり、進路はっきり考えてたりすげぇなと思った。

聞いていたなかで一フレーズのみ印象に残っていて途中からどうもうまく気持ちが乗らなくなってしまった (別に悪い話ではない)。なんか俺がこれやって楽しんでる場合じゃねぇなとか、なんとか。ならこのクソ日記を更新するのではなく行動に移せという、はなしだ、が。


楽しいとか楽しくないとか、それ以前の人がいっぱいるけれども、やはり悩めるだけの余裕がある自分はその価値がないほど幸せなのだろう。極めて、幸せな境遇にあるのだ。


もっと相手の事を考えなければならない。矛盾しているけどそういうこともあるだろう。プライオリティのもっと高いことがある。