=IMPORTXML("http://kakaku.com/item/xxxxx/", "string(//*[@id='minPrice']/a/span)")+0
みたいにすればいい。
Google Spreadsheet 側は ¥ マークとかカンマとかを無視して数値解釈してくれる。ただ、+0 をつけないと SUM() できない。
これで最安構成の合計金額をすぐだせます。
IMPORTXMLは2時間のキャッシュがあるそうですがこの用途では問題にはなりませんね。
=IMPORTXML("http://kakaku.com/item/xxxxx/", "string(//*[@id='minPrice']/a/span)")+0
みたいにすればいい。
Google Spreadsheet 側は ¥ マークとかカンマとかを無視して数値解釈してくれる。ただ、+0 をつけないと SUM() できない。
これで最安構成の合計金額をすぐだせます。
IMPORTXMLは2時間のキャッシュがあるそうですがこの用途では問題にはなりませんね。
https://github.com/JetBrains/ideavim ここの Development Environment を読みます。ちょっと冗長なのでまとめると
git clone git@github.com:JetBrains/ideavim.git
普通の IntelliJ IDEA 13.1+ (Community or Ultimate) で File → Open… → clone したディレクトリまで移動して Choose
コードを変える。
これで、Run → Run 'IdeaVim' すれば別インスタンスの IntelliJ が起動する。初回起動時は、初回起動のウィザードがでるが、全部適当でいい。途中でプラグインを有効にするか?みたいな画面がでるけど無視でいい (デフォルトで IdeaVim が有効になった状態で起動するので、余計なことはしない)
このインスタンスで挙動を確認する
常用するには一旦パッケージにする (jar にする) 必要がある。ant dist すればできる、ということになっている。
はずなんだけど、build.properties の idea.download.url を最新のやつにしないとダメだった。
できた out/build/IdeaVim.jar を、常用している IntelliJ の Preferences → Plugins → Install plugin from disk… で読みこむ。
一回インストール済み IdeaVim を削除したほうがいい気がして削除してからやったけど、別にいちいち削除する必要ないみたい。
ずっと cdd ( http://secondlife.hatenablog.jp/entry/20080218/1203303528 ) を使ってたけど、以下のような感じでいいかなと思ったのでついに使うのをやめてみた。(cdd はスクリーンの別ウィンドウのディレクトリに簡単に移動するためのコマンド)
function cdd() { if [[ $1 == "" ]]; then local selected_dir=$(lsof -c zsh -w -Ffn0 | perl -anal -e '/cwd/ and print((split /\0.?/)[1])' | uniq | peco) if [ -n "$selected_dir" ]; then cd ${selected_dir} fi else local pid if [[ $(uname) == "Darwin" ]]; then pid=$(command ps -E -o 'pid,command' | WINDOW=$1 perl -anal -e '/STY=$ENV{STY} / and /WINDOW=$ENV{WINDOW} / and /^ *([0-9]+) +[^ ]*zsh/ and print $1') else pid=$(command ps e -o 'pid,command' | WINDOW=$1 perl -anal -e '/STY=$ENV{STY} / and /WINDOW=$ENV{WINDOW} / and /^ *([0-9]+) +[^ ]*zsh/ and print $1') fi if [[ $pid == "" ]]; then echo "window not found" else local dir=$(lsof -p $pid -w -Ffn0 | perl -anal -e '/cwd/ and print((split /\0.?/)[1])') cd $dir fi fi }
実際のところウィンドウ番号じゃなくて一覧から選択できたほうが嬉しいなと思い peco に託すことにした。
ディレクトリ一覧は lsof で起動中の zsh プロセスの cwd を全部とってくることにした。
しばらくこれでやってみる。
やっぱ数字(ウィンドウ番号)指定でも移動したいので、どっちもいけるようにした。。