いろんなところでカリー化と普通に言われて、カリー化って何だよって思っていたけど、ふとした拍子に理解した (と思う)
引数を一個とって関数を返す関数をカリー化された関数というらしい。なんか言葉にするとそこらの説明と大して変わらないなぁ。
檜山正幸のキマイラ飼育記 - JavaScriptでカリー化 の最初に「カリー化ってなに?」って書いてあるけど、今はこれが一番わかりやすい例だと思える。前読んだときはよくわからなかった。2引数の関数f(x, y)に対して、「gがfのカリー化」だとは、f(x, y) = g(x)(y) が常に成立すること
。ちなみに「なに?」の部分以外はわからない (読んでもいない)
- すーぱーぷろぐらみんてくにーーく! のカリーの部分
- A Gentle Introduction to Haskell: Functions
- 404 Blog Not Found:Haskellは難しくない--こともある。
モナドもわからない。ほっといてもそのうち分かるんだろうな