ミニ鉋を持ってたけど表面仕上げには使ってなかった (削り幅が多い調整用途が多かった)。が、実はサンディングするより鉋がけで仕上げたほうがいいのではないかと思いはじめた、というのも
- 粉が舞わない
- カンナの切削屑はサンディングと比べてかなり大きい
- 早く表面が仕上る
- 削り幅が多い
- 特に表面の自動プレナーのナイフマークはサンディングで消すのは困難
- 静か
- 手道具なので…
- 仕上がりが綺麗
- #240 のサンディングよりも切れるカンナの切削のほうが綺麗 (ほっぺたすりすりできるぐらい)
というメリットを感じたからだ。特に粉が舞わないのと静かなことは作業場を確保できない場合かなり嬉しい。
研ぎと調整さえ覚えればいい気がしているので試行錯誤している。