学校の階段はどういう方向に進めたいのかが謎い。ウチュウジンはあとがきが面白かった (謎)
学校を出よう!って主人公が変わるんだね。2のほうが面白かった。というか時間ネタが好きなだけな気もする。いやでも実際面白かったのは時間ネタというより
あと4冊
学校の階段はどういう方向に進めたいのかが謎い。ウチュウジンはあとがきが面白かった (謎)
学校を出よう!って主人公が変わるんだね。2のほうが面白かった。というか時間ネタが好きなだけな気もする。いやでも実際面白かったのは時間ネタというより
あと4冊
読んでて、この作者って女の人っぽいなぁって思うことが多々あって、そういうのって結構あっていたりすると思うんだけど、なんでだろうって話をした。
とりあえず出た答えは女性の場合人間の生活が細かく描かれてる?みたいなことだった。特に女の子の描き方が違うみたい。
それはどうでもいいんだけど、本を読むとき何を楽しみにして読むかがなんか違う (人によって、本によって)。読解を楽しみにしているのか、その物語の展開そのものが楽しいのか。そういうもんなのか。
特に展開を楽しみにしている人は、読解向けの本を読むと退屈だったり作者の意図が掴めなかったり (掴もうとしてない) するんだけど、逆に読解を楽しみにしてる人が展開オンリーな本を読むと軽薄だったり感じる。
どちらにしても本は面白ければいいんだけど、読み手で展開しか読まないって人はあんまり好きじゃない。それって小説読んでるってことにならない気がするから。
愛と勇気があれば大丈夫とか本気で思ってる人ってちょっと不気味だ。
そういえば先週とらドラ2! を読んだ。
これの著者って女性なのだろうか。田村君もそうだけど、少しズレた位置を微妙についてくるよなぁ。
手乗りタイガーのキャラが誰かとかぶるんだけど、誰だろう。お姫様的な位置にいるよなぁ。
帰る場所がそれぞれ確保されていて、なんかなぁ。そういうのって憧れるけど、やっぱり非現実的すぎる。
友達の妹が小説を読んでいた俺の姿を見て「クラスの腐女子と同じ臭いがする」とか言っていたらしい。なんとなくその言いたいことがわからないでもないかもしれない。自分でもキモいからできるだけ独りで読もう。
時々現実的か非現実的かでうまく意見が合わないんだけど、それって別にその設定が現実でありえるかじゃなくて、その心情・心境・感情とかなんでもいいけどそういうのの要求応答・動きが現実的かどうかなんだよね。設定なんて大した問題じゃない。
剣と魔法のファンタジーでも現実的な作品はある。現代のただの学園モノでも非現実なのはある (むしろそのほうが多い) ライトノベルは本当に非現実的なのが多い。それってすごくエンターテイメントだからいいんだけど、心には残らないかな。でもうまくカモフラージュしてるのもあるから面白い (ネタっぽく書かれるから、反論したら負けっていう雰囲気っていうのと似てる)。
彼女は思っている 現実的SUGILL 風景はいらない 風景は見えない 彼女は願っている 漫画の恋をしていたい 気分の中で生きていたい
気分の中で生きていたい