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あたりが検索ワード

やっぱり、これをつけるのとつけないのでは全然違う。そんなに変更するわけではない配線でもつけておくとちょっと配線かえようというときに安心してできる。

マーカータイ

使い捨てで単価が安い (数円)。基本的にこれを使う。

ラベルが巻きつくタイプ

マーカータイ100白-100P - オーム(OHM)

オーム(OHM)

3.0 / 5.0

LANケーブルなどに使うと、結束する部分が邪魔になることがある。

ラベルが立つタイプ

uxcell タグジップタイ ケーブルタイ ナイロン製マーカーの配線タイ パワーケーブル 100個 - uxcell

uxcell

3.0 / 5.0

ラベル自体が邪魔になることがある。

場合によって使いわけるのがよさそう。

ファイバータグ

電気工事の配線時のラベリングに使われてる。単価がちょっとだけ高くて場所をとる。結びかたによって再利用可能。

エルパ (ELPA) 丸札 小判形 20枚入 ファイバー紙 NH-11H - エルパ(ELPA)

エルパ(ELPA)

3.0 / 5.0

これは今回は使ってない。

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【Amazon Alexa認定取得製品】 TP-Link WiFi スマートプラグ 遠隔操作 直差しコンセント Echo シリーズ/Google ホーム/LINE Clova 対応 音声コントロール サーキュレーター ハブ不要 3年保証 HS105 - TP-Link

TP-Link

5.0 / 5.0

HS105 を買ってみた。中にリレーが入っていて Wi-Fi 経由でオン・オフできるというもの。

値段的には3000円ぐらいで買ったので、まぁこのぐらいだろうという気がする。まともな24時間タイマースイッチと同じぐらいの値段と考えると、買える値段。定価だとちょっと高いなと感じる。

アプリからのオン/オフは結構はやい。リレーの動作音 (カチ) がするので、リレーの動作音が好きな人(自分)には嬉しい。

最大電流が14Aまでだけど、14A限界まで連続して使うような負荷には使わないほうが良さそう。今のところエアコンと連動させたいサーキュレータに使っている。

うちでは他に使えそうな機器があんまりないかな。冬になったらホットカーペットに使うのが便利かも。あとはいざってときに強制的に再起動したい機器につけとくと遠隔で再起動できて良いかもしれない。

Google Home から制御

デバイスは TP-Link の Kasa というアプリで設定する。このとき Kasa のアカウントを作るので覚えておく。

Google Home アプリからデバイスを追加で TP-Link Kasa を選び、Kasa アカウントでログインするとデバイスが現れる。ニックネームを適切に設定すると「OK Google、サーキュレーターつけて」とかで制御できる。

コマンドラインから制御

自力で制御する場合は GitHub - plasticrake/tplink-smarthome-api: TP-Link Smarthome WiFi API が使える。コマンドラインアプリもついてるので、以下のようにシェルから実行できる。

tplink-smarthome-api sendCommand 192.168.0.26:9999 '{"system":{"set_relay_state":{"state":0}}}'
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最近ちょっとOAタップの意識が高まってしまって、常用するOAタップはできるだけパナソニック製品 (できが良い) にしようという気概が生まれてきてしまった。

それはともかく、パナソニックはOAタップに「コードなし」モデルをラインナップしている。つまりユーザ側で任意のコードを取り付けられるようになっている。

必要なのは以下の通り。

  • コードなしOAタップ
  • 3心ビニルキャブタイヤ丸形コード(VCTF)2.0mm^2
  • プラグ (2P接地極) 2P
  • (オプション。あったほうが綺麗にできる) R2-3.5 裸圧着端子

ちなみに、価格的には普通にコード付きのを買ったほうが多少安い。作業コストも含めるとカスタム長コードはかなり高くつくことに注意されたい。

自分でコードをつける利点は

  • 任意コード長にできる
  • あとから部分的に構成を変えられる
  • OAタップ側は接地極付きにするがプラグは2極にする、みたいな変な構成のタップが作れる

あたり。特に最後のやつは地味に便利だと思っている。一般家庭だとまず接地極が存在していないので、3極タップに対しては余計に変換プラグが必要になったりするんだけど、それをなくしてコンセント付近をスリムにできる。

ref.

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