というか二年次にあがれるんだろうか、とか思いつつ。あれ本当に微妙に危険な香り。2-3個落としそうだよなぁ。いくつ落としたらだめなんだっけなぁ。えーっと専門26単位必修で、20単位取得できないと二年次になれない。っていうかやばくね。やばくね。いまさら感が激しいけどやばくね。どうしよ。どうしよう? よく考えると教養科目を今年度とってないな。やばいな素で。まぁ仕方ないよなぁ。はぁ。

まぁどうにかなるよなぁ。なってほしい。なれよ。とにかく、二年次で情報システム関係にいくか情報デザイン関係にいくか微妙に迷ってたんだけど、情報デザインのほうがよさげなのでとりあえず決定。グループワークが多いらしいのが不安だけど、結局そのうちやることになるから仕方ないか、と、いう、か、殆ど学校で口開かないのは危険なんじゃと思い始めた。挨拶ぐらいしかせんな。

最近現実に対してリアルに諦めはじめて、リアリティにとんだ夢の世界のほうがリアルにいいんじゃないかと思いはじめた。結局いま見ている風景とか、街で歩きタバコしている宇宙人とか、どこに伝えたいことがあるのかわからない音楽とか、そういうのもとかも、無意識のうちに自分が望んで見ているものなわけで、この世界のこの地域の言語でいうならまさしく幻想というか、限りなく中核に近いところで繰り広げられるパッチワークに対して面白さを抱けないみたいな。でもこんな考えもそのパッチワークに含まれた布切れの一部で、実際にはまったく中核に近づいていない可能性もあったりするのだけれど、これまたどうしてもこの考えが間違っているとは思えない。そういう世界、で片付いてしまうのはつまらないけど、現実的だと思う。無意識が無限大に近いような世界フレームを繋ぎ合わせて、脳に刻み込んでいくだけ。「脳」も「無意識」も象徴的でしかない。象徴というか比喩か。どっちでもいいんだ。結局今この世界の中で、この世界について正確に記述することは絶対に不可能だから。この世界は「脳」で考えている、ということになっているだけ。本当は「他人」すら存在しない。つまんないなぁ。無限再帰ループ。alert() はマジでうざいからはやく対処法ください。

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