はいはいだめだめ。おれだめだめ。集中しろもっと。

外明るい。すこし赤い。「すこし赤い」という繋がりは、夏祭りと浴衣を着た女の子を想像させる。よくある想像だ。鳥居 π

人間的であることを忘れる。ずっとずっと。もうなんも書くことなんてない。いつも全部書いている。DEL おすといい。おれは恵まれすぎた。たくさん消費した。生み出すことができない。芸術的センスがないことが嫌だ。それはだれだって、本当は持っているはずなのに、たぶんおれだって持っていたはずなのに、ぜんぜんいまはない。どこ消えたんだか。センスがない。高校のときにはじめて気付いた。ずっと感じている。みんな羨ましい。

表面的なことができたってしかたがない。意味がない。誰にも伝わらない。

知らない。ずっと逃げ続けている。いつからだかわからない。こうならない方法があったかわからない。これからどうすればいいかずっとわからない。笑いながらこういう文章を書き続ける。ずっとノスタルジック。たしかに。無限ループたのしい。変わらない。灰羽思い出した。あれは DVD 欲しいよなぁ。

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