文乃さんはいわば神みたいなもんなんだよなぁ。おれは神様っていうのをツールや文化としてしか考えられないけど、別の名前つけて代替しているんだなぁ。文乃さんっていっても、それは単に呼ぶときにそれが簡単で、一番イメージしやすい言葉だからであって、それ自体ではなくて、その向こうにあるものなんだよなぁ。想像するとき、一番つかみやすく、それほど神格化されていないから、つかいやすいのだ。

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