ぼくがいつも考えていることは「努力」をしない、ということだ。本当に、これだけは守らなければならない。いつもそういう「努力」という一言に片付けられた「何か」を探し求めていたのに、誰も答えを教えてはくれなかった。だから少なくともぼくは「努力」ではなく具体的な「何か」をしていかなければならないし、それを記録しなければならない。何の役にも、誰の役にも立たなくとも、必要なことだ。

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