どうやっても、リア充的性質を持つ人 (単にリア充とだけ書くと誤解をまねくので表現を変えた)、から逃れられない。彼ら、いつも他人のことを、安全な位置から攻撃している。一体そういう性質のどこに、好ましく思えるような要素があるのか全く解らない。無自覚に人を殺すようにならないようにしなければならない。そうならないためにどうすればいいか、恐しい。無自覚であるからには、自分がそうでないとは全くいい切れない。

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