前にも書いたけど、強烈な幸せを感じるのは強いモチベーション(これはいいから早く作って出したいという気持ち)でアウトプットの辛さ(バカにされる想像やら何やらいろいろ)を抑えつけれているときで、結果として作ったものが誰かにうけいれられなくても、強いモチベーションがある限りは改善の余地があるのだから、その状態にいかにして持っていくかが大きな鍵になってる。

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