「承認済み」の人間が心の底から苦手でどうしようもなくて、全く関わりたくもないと思い続けている。とは言っても、どんなコミュニティでも一定数そういう人はいるものでそこはどうしようもないし、あるいな成功している (ように見える) 人には承認済みの人が多いので、これがまたうんざりさせられる事実のように感じられて、いつもすごくめげそうな気持ちになる。

「承認済み」の立場から発せられる言葉とか (特徴的な言葉遣いを)、声とか (特徴的な発声でする) というのは、あからさまに「自分は承認されています」という含みがあり「そんな言い方がアリなのか」とびっくりする。

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