不愉快な顔の自動思考も、社会性にスイッチが入っているときは起こらない。これは社会性にスイッチが入っているかどうかじゃなくて、単に社会性の負荷が重すぎるので、そのへんの自動思考まで負荷がかけられないからだと思う。

しかしタバコに対する不快感の場合、人前で抑えていれば十分なので、社会性スイッチと同期しているのは都合がいいというか、表面的には問題がないけど、何らかの学習とか、コードを書くとかの場合、社会性スイッチが必ず切れている状態になるから、非常に大きな問題になってる。

▲ この日のエントリ