実際のところ、自分だったら、表現の場は狭めずに、人付き合いを狭めるだろうと思う。

置換プロキシつけたままサブテク日記開いたらこの日記のデザインになって混乱した。ほとんど見た目で判断しているんだなぁ。

flickr で公開されている Creative Commons の写真に「タイトル」をつけて interpretation という題にまとめるというアイデア

ループリストにいれて聴いていたら、なんかよくわからないけど、今唐突にぐっときた……

眠れない……

腰を据えてできることってなんだろう。特に興味があるのは

  • 人工無脳 (not 知能)
    • 自動学習あたり
  • 画像処理 (現像/認識/検索)
    • どこからはじめればいいかわからない分野
  • プログラミング言語
    • パーサーかくにしても VM かくにしても大変だけど、既存の例が多い

だけれど、今これらにあんまり手をつけていない、ということは、興味があるだけで、あんまりやる気がないのかもしれない。言語つくりは何度か手をつけてるけどまじでほんとちょー大変だ。パーサー書くのは楽しんだけど、VM つくるところで途方にくれる……

無脳は全文検索エンジン (Hyper Estraier) をそのまま利用してスクリプト言語 (Ruby binding) でかく、みたいなのはやってみたけどいまいちだった。全文検索エンジンそのまま利用するのは、自分で検索のアルゴリズムを考えずにすむぶんすぐ形にできていいと思ったので、そのまま別のアイデアとくみあわせたらうまくいくかもなぁと思ったりした。自分で全文検索エンジン書いてみると発見がありそうだ。

そういえば小学生のころ、この花の蜜をなめてた。ものによるけど (土による?) 甘かった。

ああ、花の名前が思い出せなかったけどサルビアだ……記憶力がどんどん悪くなるなぁ。twitter の人とか follow しといて誰が誰だかわからなくなったのでいくらか remove した……

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暗い写真ばっかりとってるわけではないのです。(でもこれもちょっと構図が暗めだ)

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私とあなたが知っている「私」の表ってどっかで見たことがあるけどどこだろ。高校のとき図書室でか、あるいは健康科学論の講義かな。

ジョハリの窓 - Wikipedia あーこういうんだ

自分は、些細なきっかけで物事を嫌いになりやすいので (パチンと、スイッチが切りかわるみたいに)、好きでいたいものに接するときは、気をつけるようにしてる。一度切りかわると、元に戻りにくい。

なんか、日記特有の、緊張感みたいなものがない。あんまり馴染める空気じゃない。