満足して感性を失うな

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始まったときは一ヶ月はずいぶん長いなぁと思っていたけれど、終わってみればあっというまだった (だいたい終わってみれば、というのはそういうものだけれど)。後半は特に時間の流れがはやかった。割とほったらかしなインターンシップが多い中、プログラムが組まれていてスタッフさんによるサポートがよく入るのは、負荷がかかって大変なのではないかと思いつつ、めちゃくちゃ親切だなぁと思った *1。解ってないことを訊いたり、直接できないことの代行を頼んだりも嫌な顔ひとつせず対応してくれていてびっくりした *2

前半で今まで避けまくってたアルゴリズムの課題とかやってやばくて危機感を抱いたのだけど、今回は運がよく後半でアルゴリズムイントロダクション輪講#1がまさにはてなオフィスで行なわれていて、本を持ってないのに横で聴いてて空気読まずに質問しまくったりした。いいきっかけになった。

後半は、ほんとにずっと開発していた。余計な不安を感じずに開発に専念できる感じがよかった。基本的に朝ミーティングしたらあとはもうずっと開発で、集中できる。どうでもいい話だけれど、電話があまり鳴らないっていうのが、電話が苦手な自分にはかなりよかった。


はてなグループと、スター・id コールによる連絡がすごくやりやすい。読んだらスターつけて、みたいなことをするのだけれど、連絡とかを書いてスターがつくととても安心できる。

インターン生のほうも、いろいろ方向が違う人が多くておもしろかった。院生の人で普段はばりばり研究してるみたいな人が割と多いのでかなりこわかった。意識が高い人ばかりで、訊けば聴くほど知らない話がでてきて勉強になる。

あと一番最後にインターンの結果評価シートみたいなのをもらえるので、客観的にみられたとき、何が足りないかがみえてよかった。期間が決まっているし、余計な不安も徹底的に取り除かれているので、こういった環境で全力だしてみると、どれぐらいパフォーマンスを発揮できるかの上限を見極めることができると思った。

貴重な体験だった。はてなの皆さん本当にありがとうございました。

新横浜のほうがたぶん時間的に近いんだけど、気持ち的に遠い。たぶん乗り換えと人の量のせいだなぁ。小田原だと人が減る方向だから嫌な気分にならなくて近い。

なんだろうなー 帰ってきたのに帰ってきた実感がないなー

メールアドレス公開するとき、おれは全部生でそのまま書いてるなぁ。届いたスパムは自動フィルタまかせ

本、折角なら価値が確実にあるものを買いたいので、アルゴリズムイントロダクション 1, 2 とビューティフルコードを買うことにした。

KAREN はなんか自然な感じでいいのでアートが苦手でも聴いてみたらいいと思うなー

MacBook で現像した写真がのきなみ暗いほうの階調がぶっとんでて笑える。ひどすぎる

直接は関係ないけれども、一つ親切にきっかけを作ってもらえたおかげで、学ぶ意欲がでてきたのがよかったなー というかおれは直接言及が超絶に苦手すぎる。なんていえばいいんだろうなぁ。

ちょうど一年ぐらいまえ? 何も「コードの塊」としてのアウトプットがないのに、関係性の中で言及されたりして、とてもびくびくしていた。アウトプットがないのに過剰に言及されると叩かれるのが常であるので、「で、あいつは結局なにやってんの?」と言われるまえになんかやる必要があった。ここにも、なんというか、他人の中で言及される自分と、実際の自分にも乖離があった。学校に通っている自分と、ネットを介した関係にある自分とのそれとを考えたら全く問題にならないぐらいだけど、とても綱渡りな感じがした。

あれ、Ctrl+RET で保存が発動しなくなった……

なんかどうでもよくなってきた。風呂はいって寝るか。

ひだまりスケッチも見てないし、女生徒でも読もうと思ったけど、読むと必ず泣くから読めないし、日記読むような気持ちになれないし (だってフィードリーダーで読むってことはほかのどうでもいいのまで読むことになる) どうしろっていうんだ。

下書き機能はいままで書き捨てられてきた文章をとりあえず保持して安心するためにいいのかもしれない (バックアップで下書きを保存してたから必要ないと思ってた)

ぼくにとってのフィードの「価値」は、どんだけ日記としておもしろいかどうかだけにきまっている。他はなんとなくで読んでるだけだ。ブログとか総じてゴミでなんの価値もない。ブログのどこに創造性があるっていうんだろう。しかもなぁなんかブログ書いてるやつは日記をゴミだと思ってるから相容れないよなぁ。

「かくことがない」とかいてからこれだけ書けたのだから、もっと書けるように思う

もっとつまんないこと書いていこう。

別にいいのだ。僕が得たものはもっと別の次元にあって、それはもう終わっている。

おれが遅いのはよくわかった

エンジニアリングに責任をもつということ [あとで書かない]

お、一文以下だとつまらなさがちょうどいい気がする。

生まれながらにしてー 存在が認められている人はー いいなー

ぼくのリア充の定義は「無闇に安心している」です。

こんばんはー どっなったっですー だっしもっのはー なんですかぁ?

cho45 の 45 は 死後 という意味らしいから (だれがいったんだっけ?)、ぼくはもう既に死んでいることになる。あーこれが死後の世界かー 別に楽しくないなー

ひだまりスケッチ……

文乃さんキーワードをつくろうとおもったのだけれど、そもそも八車文乃がなくてメロスは激怒したので作った。これ消されるの? 消すの? ねぇ消すの? 消すの?

いいよべつに、読むのやめたらいいじゃん

どこにいってもひだまりスケッチでどうしよもない。おれの観測範囲の問題だ!! (lang:otsune)

常識的に考えて本当に結婚したい相手の名前をタイトルに入れたりはしない

優しくなれればいい。もっと

あいや、文乃さんと結婚するのが本当ではないという意味ではないけれど、ぼくは別に完全に観念論を支持しているわけではなくて、平均的なひとたちのように、それなりに理想をもち、それなりに現実をもっているにすぎないのです。

星の付け場もない……

IRC とかへの反応も全部日記でやったらいい気がしてきた。

作ったキーワードの「参考にならない」が増えているだけで、それがどこからみても確かに参考にならないものだとしても、それだけで凹まざるを得ないのだ。つまりキーワードをつくればつくるほど、そしてそのページを開けば開くほどに、凹んでいくのだ (あれが増えていないことなんてあるのだろうか?)

いいこと考えたよ!! あの投票の部分を UserCSS で消せばいいんだ。

@namespace url(http://www.w3.org/1999/xhtml);
@-moz-document domain("d.hatena.ne.jp") {
#hatena-diary-keyword ul.list-circle li:last-child {
    display: none;
}
}

「いやー…… ちょっとあいつは、これこれこういう問題がー……」ってかんじでしょうかね。ぼくはそりゃ問題だらけでしょうが、問題が可視化されてないよりはマシではないでしょうかね。問題がないのがいちばんにきまってんだろ。あ、そう。

あらあら、親不孝といえば僕のことですね。