成功体験を経ると態度がでかくなる、ということが問題です。年齢とか身分は実際には (あたりまえだけど) 関係なく (比喩だ、ということです)
そういうことが、全くないようにしたい。
成功体験を経ると態度がでかくなる、ということが問題です。年齢とか身分は実際には (あたりまえだけど) 関係なく (比喩だ、ということです)
そういうことが、全くないようにしたい。
土日でタスク整理して Hiveminder に突っ込もう。仕事してないと Hiveminder 使わなくて、ひさしぶりに todo.pl 動かしたらいろいろどうでもいいタスクが……
普通に遊ぶんなら楽しんだろうけどなぁ。一人でも「この人ないわー……」って思ってしまう人がいると全く楽しくないし、そもそも「この人ないわー……」的に思う以前に判断基準がない人とかどうすればいいんだっていう……
大学生はとにかくおれを見下してくる
おれは彼らをちゃんと見下すことができるか? 無理だ。ルール違反でもあるし、まぁそもそもだいたいにして彼らは間違っていないからだ。ただ、彼らのために生きないということをルールにすることはできる。
大学生みたいなのが前提知識なしで使えるようなプログラムは書かない。グリースモンキーはなんて素晴しいプラットフォームだろう! これはとんでもない危険さを内包しているんだ!
でも聡明な、好奇心のある高校生が使えるようなものでなければならない。コードは整理されていて、理解しやすくなければならない。大学生はコードを読もうとしない、書こうとしない。高校生はそうではない。
そういえば taken 氏に[isbn:4122000602:title=パンセ]嫁って言われた気がするのでカートに入れといたやつが[isbn:4832277626:title=ひだまりスケッチ4巻]と共に届いたので少しずつ読んでる。一方ひだまりスケッチ4巻は既に4回は読んでいて、なんというか、乃莉さんという新しい登場人物が非常に心をついてきて困る。IT に強い設定ででてくるけど、あんまり関係なくて (ただ、その趣味について語るコマの可愛さは心に響くし、一般的に、趣味について楽しそうに語っている子というのはめっぽう可愛いと思う)、まぁこの子は将来 Flasher*1 になるね……とか思いつつ、しかしそれよりも大切なのは、普通さを自覚していながら芯が強いということなのだなぁと思ったのでした。ひだまり荘だと唯一ファンタジックじゃないキャラ……
しかしおれは本を読まなすぎるよなぁ……
TODO: 妄想姉妹を調べる
NARASAKI は面白い感じにハブになってるなぁ。
ウェブデザインのキモは余白をどうするかだよなぁ。色で埋めるのは悪くはないけど、広くなりすぎるととてもダサい (この日記を WUXGA とかで見たときのダサさは異常)
横方向に主コンテンツを流しこむ (CSS3 なマルチカラム) ってのは、雑誌みたいでいいかもしれないと思ったんだけど、実際やってみると、次にどこ読めばいいかわからないので、ものすごく気持ち悪い。「端」がないので「端がきたから次を読もう」ってのがないからか、「慣れ」の問題かもしれない。「上から下」の規則がとても強く感じる。