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Redis のメモリ消費量を見積る
実際に値をセットしてみて、そのキーの容量を求めることができるコマンドがある。
https://github.com/sripathikrishnan/redis-rdb-tools
- redis-memory-for-key [key]
このコマンドは DUMP key コマンドを発行した結果を再度 Python でパースしながら消費容量を計算している。割と面倒くさいことをして正確に出そうとしてる。
参考:ダメな方法
DUMP してサイズを見る
DUMP key して出てくる文字列のサイズを単純に見ると、これはファイルに書き出すときの形式になっており、文字列が LZF で圧縮されていたりする。
ついでにいうとキーや期限などのオーバーヘッドの容量が含まれない。
DEBUG OBJECT key の serializedlength
DUMP された結果のサイズを表示しているようで、DUMP と同様に圧縮されたサイズがでるっぽい。
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ハサミを使う本を買っていて、子どもが「はさみやりたい」と言ったタイミングでときどきやってるけど、なかなかうまくいかない。
といっても直線切りは結構うまくできている。連続して開いて進めて切るということもできるし、持ちかえてやりやすいようにするのもある程度はできる。
しかし本のほうがだんだん難しくなってきて、四角形を切り抜くために途中ではさみの方向転換をするとか、小さい円を切り抜くとかになるんだけど、方向転換がうまくできない。
方向転換をするためには
- 方向転換する角まで切り口を見ながら正確に切りすすめる
- ハサミを動かさずに紙を持ちかえて方向転換する
という作業が必要だけど、「角まで切り口を見ながら切る」ことができず、手前でやめてしまうことが多く、そのうえハサミを動かして無理な体勢で方向転換してしまう。
昨日は小さい丸を切り抜くやつだったが、これも難しい。大きい丸なら直線の連続でもそんなにおかしいことにはならないが、曲率が大きいと雑な直線の連続で近似するのが難しく
- ハサミを固定し一定のスピードを閉じる
- 紙を連続的に動かして切る方向をコントロールする
を同時にできないとうまくできない。つまり四角のときにばらばらでシーケンシャルでやっていたことを、丸の場合はパラレルにやる必要があって難易度が上がる。
「はさみを持つ手は動かさないで、こっちの手で動かすんだよ」と一緒にやってたら途中で「できない」といって泣き出してしまった。わるいことをした。ちょっとすすめて方向転換を繰替えすんだよと言ったほう (コンカレント版) が直線切りの延長でできるので良かったかもしれない。慣れてればはさみを閉じるのは無意識にできるので紙のコントロールに集中できるけど、子どもはそうじゃない。反省。
くもんのすくすくノート はじめてのきりえ cho45
↑ これは終わった。最後の1ページだけ難しかった気がする。
くもんのすくすくノート やさしいきりえ cho45
↑ 今やってるけど難しい。
くもんのすくすくノート はじめてのかみこうさく cho45
↑ これは終わった。ほぼ直線だから簡単だった気がする。