「無反射ガラス」って名前がかっこいいんだけど「ノングレアガラス」というともうすこし実体がわかりやすい。すりガラスの目の細かいもののことで、つまり表面が細かくざらついており光を散乱させるので反射が少なくみえる (全体としての反射の量には変化がないが、散乱させるので特定方向へ反射させる量は減る)

ガラスは割れる・切れるで若干扱いにくいので、あまり使いたくはない。ということでアクリルで似たようなものはないか?と探してみると、東急ハンズで普通にノングレア・つや消し加工されたアクリル板が売っていた。カナセライトの「クリア(つや消し)」というもの。

t=2mm のものを買ったけど、270x320mm でも思ったよりもたわむので 3mm ぐらいはあったほうが良さそう。

調べてみるとカナセライトはマット以外にノングレアというおそらくもっと細かい目のタイプも作ってるようだ。アクリル板マット板|アクリルケースやアクリル加工専門販売アクリルショップ|はざいや 通販をやってる切板屋さんもあった。

こういう感じ

ノングレアよりはすりガラスに近いのでほぼ透けないが、背景白だとあんまり変わらないでしょう。物撮り自体 (というか写真が……) 下手なのでもうちょい練習したさはある……

今回の写真は全部スマフォ (Huawei P20)。まじでコンデジはいらないですね……





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KiCAD のフットプリントエディタはちょっと貧弱なので、ピン・パッドの設定をするだけのツールとして捉えたほうが良さそう。

自分は KiCAD のフットプリントエディタで作った結果、ピン配置がうまくできていなくて失敗した経験が2度や3度ではない。IC のパッケージで「四角とピンしかないじゃん」と思っても失敗するのでやめたほうが良い。LAN コネクタとかだともっと難しい。

基本的に、外形やピン位置などは外部のCADツール、ここでは Fusion 360 を使って書いて、DXF ファイルにしてインポートするようにする。

Import DXF File で位置が毎回ずれる

フットプリントエディタで Import DXF File をするとき、カーソルを動かしてしまうと、なぜか変なポイントがスナップされてしまってどうしよもうなくなる。

User Defined で 0, 0 に設定すると DXF の原点と footprint editor の原点があった状態で表示されるので、そのままクリックして位置を確定する。

Fusion360 のスケッチを書くとき、原点を外形ではなくピンの位置にしたほうが KiCAD で配置しやすい。(誤差0にしなくても、拡大して移動してだいたいあわせれば十分だけど)

DXF Import 時に線幅を設定したい

footprint editor では不可能っぽい。諦めよう

Fusion360 の補助線まで dxf に含まれてしまう

下書き用のスケッチと、エクスポート用のスケッチをわけて、エクスポート用のスケッチでプロジェクションするとよい

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  3. KiCAD でフットプリントを作るときに外部CADを使う

エクストルーダーまわりがR3になり新モデルが提供されるようになったのをうけて、これを試してみることにした。主に冷却が強化されるというものになっている。ちょうど最近冷却不足と思われるフィラメント詰まり (ほぼ密閉状態でしばらくプリントすると詰まる) が頻発したので、もしかすると改善するかもしれないという期待がある。

PETG で新しいエクストルーダーを自分でプリントしたのち、ちゃんとマニュアルがあるのでこれの通りやっただけ。https://manual.prusa3d.com/Guide/Upgrading+extruder+R2+to+R3+on+MK3-MK2.5+(self-printed+parts)/782?lang=en

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  3. Original Prusa i3 MK2.5 のエクストルーダーを R3 にアップグレード