しばらく放っておいてどうセットアップしたか忘れたので、https://www.armbian.com/nanopi-neo-2/ armbian を改めて入れてみる。

FriendlyARM のイメージも結構更新されていそうだけど、どっちがいいか不明。しかし FriendlyARM のイメージはいまいちデキが良い感じがしなかったので、armbian Bionic server (Ubuntu系) を入れてみる。

SDカード書きこみ

Etcher で焼くだけ

初回起動

ping 192.168.0.255 とかして arp -a して 02:01:a9 からはじまる Mac アドレスがそれ。

https://docs.armbian.com によると、デフォルトで ssh が起動しており、root 、 1234 で入れるらしい。

ssh root@192.168.0.xx

すると、初回設定としてパスワード変更とユーザ追加をさせられる。やったら一回 logout して、作ったユーザーでログインしなおす。

前後して

 ssh-copy-id  cho45@192.168.0.17

とかやっておく。

初回設定

sudo armbian-config

して Personal -> Timezone の設定と、 System -> Hardware -> i2c0 にチェックを入れて再起動。

NanoHat OLED

i2c

検出できるか確認しとく。

$ sudo apt install i2c-tools
$ sudo i2cdetect -y 0
     0  1  2  3  4  5  6  7  8  9  a  b  c  d  e  f
00:          -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 
10: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 
20: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 
30: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 3c -- -- -- 
40: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 
50: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 
60: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 
70: -- -- -- -- -- -- -- --  

i2c グループに自分を追加しておく

$ sudo usermod -a -G i2c
# 一回ログアウトすること
$ i2cdetect -y 0

gpio

armbian もデフォルトでは root にしか gpio へのアクセス権限がなく、gpio グループなども設定されていない。ので自分でやる必要がある.

sudo groupadd gpio
sudo usermod -aG gpio cho45
$ sudo vim /etc/udev/rules.d/80-gpio.rules
SUBSYSTEM=="gpio", PROGRAM="/bin/sh -c '/bin/chown -R root:gpio /sys/devices/platform/soc/*pinctrl/gpio*'"
SUBSYSTEM=="gpio", PROGRAM="/bin/sh -c '/bin/chmod -R ug+rw /sys/devices/platform/soc/*pinctrl/gpio*'"
SUBSYSTEM=="gpio", PROGRAM="/bin/sh -c '/bin/chown -R root:gpio /sys/class/gpio'"
SUBSYSTEM=="gpio", PROGRAM="/bin/sh -c '/bin/chmod -R ug+rw /sys/class/gpio'"
sudo udevadm control --reload-rules
sudo udevadm test --action=change /sys/devices/platform/soc/1c20800.pinctrl/gpiochip1/gpio/gpio0
$ ls -altr /sys/class/gpio/
total 0
-rw-rw----  1 root gpio 4096 Sep 15 15:45 export
drwxrwxr-x  2 root gpio    0 Sep 15 15:45 .
drwxr-xr-x 51 root root    0 Sep 15 15:45 ..
lrwxrwxrwx  1 root gpio    0 Sep 15 15:45 gpio0 -> ../../devices/platform/soc/1c20800.pinctrl/gpiochip1/gpio/gpio0
-rw-rw----  1 root gpio 4096 Sep 15 15:45 unexport
lrwxrwxrwx  1 root gpio    0 Sep 15 15:45 gpio3 -> ../../devices/platform/soc/1c20800.pinctrl/gpiochip1/gpio/gpio3
lrwxrwxrwx  1 root gpio    0 Sep 15 15:45 gpiochip352 -> ../../devices/platform/soc/1f02c00.pinctrl/gpio/gpiochip352
lrwxrwxrwx  1 root gpio    0 Sep 15 15:45 gpiochip0 -> ../../devices/platform/soc/1c20800.pinctrl/gpio/gpiochip0
lrwxrwxrwx  1 root gpio    0 Sep 15 15:45 gpio2 -> ../../devices/platform/soc/1c20800.pinctrl/gpiochip1/gpio/gpio2

node

nodejs をいれる。apt でいれると気持ちわるいことになるので公式パッケージをいれるほうがよい。

$ cd ~/
$ mkdir app
$ cd app
$ wget https://nodejs.org/dist/v10.16.3/node-v10.16.3-linux-arm64.tar.xz
$ tar xvf node-v10.16.3-linux-arm64.tar.xz
$ ln -s  node-v10.16.3-linux-arm64 node
$ cd ~/bin
$ ln -s ~/node/bin/* .
$ sudo apt install pkg-config libcairo2-dev
$ git clone git@github.com:cho45/nanohat-oled-nodejs.git
$ cd nanohat-oled-nodejs
$ npm install

動作確認

$ node index.js

systemd 化

$ ./install.sh

備考: ssh ログイン時のメッセージ

$ ls  /etc/update-motd.d

にある。/etc/update-motd.d/30-armbian-sysinfo が特に有用

  1. トップ
  2. tech
  3. NanoPi NEO2 + NanoHAT OLED に armbian

PCB上にピンヘッダ(未実装)がある。

  • SWDIO
  • SWCLK
  • GND
  • NRST
  • VCC (使わない)

SWD (Serial Wire Debug) 用のもの。ここに ST-Link を繋ぐ。ST-Link といっても中華 ST-Link だけど、こういう感じになる。

VCC 以外を接続する。VCCは普通に電源をオンにして供給する。

事前条件

普通に make して build できる環境にしておく。arm-none-eabi-gcc が入っていればよい。

open-ocd は brew で入るデフォルトではなく、head を入れる必要がある。なぜか texinfo が要求されて死んだので前もって入れたほうがよさそう。

brew install texinfo
brew install open-ocd --HEAD

VSCode

普段は vim を使っているが、CUI デバッガは個人的にはつらいので、こういうときは VSCode を使う。

VSCode を入れたのち Cortex-Debug extension を入れて使う。VSCode を開いて、Extensions から検索して Install するのが最速。

tasks.jsonを書く

make を呼ぶようにしておく

{
    "tasks": [
        {
            "type": "shell",
            "label": "build",
            "command": "make",
            "args": [
            ],
            "options": {
                "cwd": "${workspaceRoot}"
            }
        }
    ],
    "version": "2.0.0"
}

launch.json を書く

stlink を使って stm32f0x をデバッグするので以下のようにする。また、デバッグ前に build するようにする。

{
    "version": "0.2.0",
    "configurations": [
        {
            "type": "cortex-debug",
            "servertype": "openocd",
            "request": "launch",
            "name": "OpenOCD-Debug",
            "executable": "build/ch.elf",
            "configFiles": [
                "interface/stlink.cfg",
                "target/stm32f0x.cfg"
            ],
            "cwd": "${workspaceRoot}",
            "preLaunchTask": "build",
        }
    ]
}

デバッグ開始する

Debug を開いて Start Debugging (F5) をする。ビルドしたのち、しばらくする (デバイス側にビルドしたファームが転送される) とデバイス側の画面は白くなり、リセットハンドラでブレークするので、適当な場所にブレークポイントを置いて resume する。

svd ファイルを指定する

追加で SVD (System View Description) ファイル (ST のサイトからダウンロードできる を指定しておく。

"svdFile": "./STM32F0x8.svd",

MCU のレジスタがわかりやすく表示される

備考

OpenOCD の cfg の場所

/usr/local/share/openocd/scripts/

にある。結構 deprecated になっているものも置いたままだったりする。stlink.cfg は ST-Link のバージョンに関係なく共通で使えるものになっている。

リソース

ref

  1. トップ
  2. tech
  3. NanoVNA を VSCode + ST-Link + OpenOCD でオンチップデバッグ

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