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もっと早く寝るはずだったのに変にやることがあるなぁ……
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少し前チャリで走っていたら、かわいいリュックを背負った背中が可愛い女の子がいらっしゃり、大変いいなぁと思った。そして、そんな風景の重要さってのを全く知らなそうな男が隣を歩いていた。おかげで可愛い女の子も可愛く見えなくなるし、何もいいことではなかった。
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随分涼しくなって、夜中や朝なんかは寒いぐらいの日がある。セミも鳴きやんで、やっとぼくも穏かになるかと思っていたのに、頭の中に鳴っているセミの声は消えず、苛だたしいことを、内側から言われ続けるのである。
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いよいよ「そこに誰かにいた」をいうのが、よりリアルに感じられるようになり、まるで記憶喪失でもしたかのような穴が、生活や、風景にあいている。
そういえば昔、同じパズルを何度もやりなおしたことがあった。だいたい、パズルにはノリが入っていて、完成させたらそれで終わりなのだろうけれど (そうじゃないのか、よくわからないけれど)、完成させては壊して箱に仕舞って、暫くしたらまたやっていた。そういうことをしていると、そりゃあ、ピースの一つも欠けるわけだけれども……
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