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生活に溢れているのだから、それを伝えなくてはならない
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人間ほんと嫌いだなあとつくづく思いました
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人間とのコミュニケーションは「貴重だ!」と思える程度の頻度でいい、それ以上は過剰
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自然の緑はディスプレイで表現できないんだから写真撮る前に記憶に焼き付けろや貴様
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趣味は散歩なんです (ひきこもっていたときは夜になると散歩していた)
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本当に、外に向いている人間って嫌だなあ。歩いていて、風景に在る人々っていうのは美しいのに、どうしてこう同じように呼ばれているモノが、ああも見えかたが変わるのか。
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ちょっと思いついたことがあるけれども、書けない。少々思い違いをしていたことあった。生活と孤独が重要なのであって、他人の役に立つとか立たないとかなんてどうでもいいことだ。
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集中して散歩しているといろいろ整理がついて面白い。散歩で四季を感じて、木がどうなったか、花がどうなったか、景色の変化、風がどうなったか、温度がどうなったか、体感の変化をしっかり。新緑のつややかな感じ、鮮かな色、肺に吸いこまれる空気の、土、水の匂い。ただ公園を散歩するだけだ。
整理、自然の生活に立ち還って、また、普段のいろいろなことに目を向けなおすと、大抵が本当にどうでもいいことだ。それでどうなった? それでどうなった? たぶん、たくさんの人が同じようなことを思っている、一方、たくさんの人が忘れている。とはいえ、たくさんの人とか、どうでもいい。
それで誰が幸せになったんだ?