Category self.

昨日の朝の夢。

手術台のような感じの場所で起きる。でも広い部屋じゃない。鏡を見ると俺は俺じゃない。白衣のおっさんが何かをささやく。

教会の中に墓がある。よくわからないが教会自体はぼろぼろだ。焼けたらしい?

俺は俺と気付いてもらえない。あたりまえだけど。

たくさんの白い凹凸のある場所で何かを叫ぶ。聞こえないから叫ぶ。ぐらい。

起きる直前俺は16歳ぐらいの女の子だった。んで目の前には24歳ぐらいの女の人がいた。謎。

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日記であるからには、あとから読み直して再考察してみるのがやっぱ大切なんだよね。

読み直して考えたことは追記する。ハイパーテキストな日記だから追記は新しくセクションを切ってリンクを貼り、めんどくさくなければトラックバック (でもたいてい面倒くさがってトラックバックしない。悪い傾向)。

相変わらず纏まらない文章だ。

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What You'll Wish You'd Known via IRC

面白い。

ぼくらは天才というものを信じたがるんだ。ぼくらが怠けている言い訳ができるからね。

耳が痛い。でも天才は自分の興味あることに完全に没頭できるっていう天才があるんだけどね。

ドキドキするスリルがなくちゃ。 はなんかアレだなと思った。不安は不安だ。結局期待 (希望) が不安を上回る必要があって、んでもってそのボーダーが低くて、スリルを感じるボーダーと近いと、そもそも挑戦できることが限られていたりする。やっていることが少しズレただけでボーダーを越える。「アレ」が何なのかホント微妙だけど……

  1. 興味の持てるプロジェクトを選ぶ
  2. ひと月以内で終わらせられるようなプロジェクト
  3. ちゃんと終わらせられる手段があるようなもの

これってやっぱ重要だよなぁ。最近よく思う。

あんま関係ないけど、自分は秘密に何かするのが好きだ。あるとき、「ふっ」と誰かに見せてみるのが面白い。もちろん失敗したって誰にもばれないってのもある。秘密じゃなくなるとむしろダメになる。だから最近はできるだけ目標は他人に話さないようにしてる。他人に話すと達成した気分になる。話さなければよかったとよく後悔する。

できればもっと早く読みたかった。早く読んだから何か変わったかっていうと疑問だけど。うん。そう。少なくとも16歳のときの自分はこんなの読まなかった。ダメじゃん。

微妙に関係ないけど、好きなことで生活するための仕事をするのって難しいんだよなたぶん。義務になった時点でやる気が失せる。単純に既にある技術内で完結する仕事ならいいだろうけど、そういう仕事ってあるんだろうか。とか考え始めると面倒くさくなってくるわけだけど。

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