なんかエラー吐くようになっていたので、取り急ぎ sablot を ruby-xslt に、Uconv を NKF に置き換え、文字コード周りを少し整理。Namazu にクエリー出すときは EUC-JP じゃないといけないのがうざったい。
sablot から ruby-xslt にした弊害で、RTF がノードセットとして扱えるバグを利用していた部分がエラーを吐いた。めんどいのでコメントアウト。
なんかエラー吐くようになっていたので、取り急ぎ sablot を ruby-xslt に、Uconv を NKF に置き換え、文字コード周りを少し整理。Namazu にクエリー出すときは EUC-JP じゃないといけないのがうざったい。
sablot から ruby-xslt にした弊害で、RTF がノードセットとして扱えるバグを利用していた部分がエラーを吐いた。めんどいのでコメントアウト。
昔 (といっても2-3年前) は PHP が好きだったんだよなぁ。なんでだろう。HTML に埋め込み、ウェブに特化してるってのがよかったんだろうか。
そういえば、そのころはデータベース使うのも特に抵抗がなかった。
とりあえず、少なくとも Ruby を知らなかったっていうのはある気がする。Perl は暗号で読めないし、PHP には一応日本語のリファレンスがちゃんとあったから、とっつきやすかったのかもしれない。
なんていったらいいかよくわからないんだけど、感覚としては Ruby は優しくかつ筋が通ってる感じ、Perl は玄人、PHP は楽ちんダサみたいな。いやでも比べるのが間違ってるんだろうなぁ。PHP ってなんかそこらへんの個人がやっつけで作ったマクロ言語っぽい臭いがするし。
とはいえ実用的っていえば実用的なのが PHP のキモさというかなんというか。ほげーっとしつつてきとーに書いても 500 が出にくいところがいいのかもしれない。
関係ないけど Ruby で CGI 書くときは一枚ラッパ書けるようにした。500 でるとこんなかんじになるように。#!/usr/local/bin/ruby /virtual/lowreal/bin/rubycgi.rb みたいな。ローカルは Windows だから関連付けで Apache どーん
なんか日本語書けない。もともと書けないけどさ。
mixi はいつまで β なの?
mabinogi のサイトがまた Gecko でログインできない。前のときの教訓がまったく生かせてない。一回修正されたのに、リニューアルとともにバカなことを復活させるバカデザイナ。Opera の場合、見れることは見れるけど表示が崩れる。さらにはログインするとスクリプトエラーで見れなくなる。こんなウェブサイトでもいいんだなぁ。