昔 (といっても2-3年前) は PHP が好きだったんだよなぁ。なんでだろう。HTML に埋め込み、ウェブに特化してるってのがよかったんだろうか。

そういえば、そのころはデータベース使うのも特に抵抗がなかった。

とりあえず、少なくとも Ruby を知らなかったっていうのはある気がする。Perl は暗号で読めないし、PHP には一応日本語のリファレンスがちゃんとあったから、とっつきやすかったのかもしれない。

なんていったらいいかよくわからないんだけど、感覚としては Ruby は優しくかつ筋が通ってる感じ、Perl は玄人、PHP は楽ちんダサみたいな。いやでも比べるのが間違ってるんだろうなぁ。PHP ってなんかそこらへんの個人がやっつけで作ったマクロ言語っぽい臭いがするし。

とはいえ実用的っていえば実用的なのが PHP のキモさというかなんというか。ほげーっとしつつてきとーに書いても 500 が出にくいところがいいのかもしれない。

関係ないけど Ruby で CGI 書くときは一枚ラッパ書けるようにした。500 でるとこんなかんじになるように。#!/usr/local/bin/ruby /virtual/lowreal/bin/rubycgi.rb みたいな。ローカルは Windows だから関連付けで Apache どーん

なんか日本語書けない。もともと書けないけどさ。

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次の式を評価せよとかいう問題で (-5 != -5) * 1.5 + 6 とかいうのがでた。実数の場合小数点以下二位まで書けとかいう問題。解答欄には 6 と書いたけど、今実行してみたら 6.00 だった。しらねぇよと。。0 なんて実数でも整数でもいいだから型変換しなくていいじゃん。とかいうと整数ならなんでもそうだろという話になるけど。

C 言語で評価せよなんて書いてなかったから素直に undefined method `*' for false:FalseClass と書けばよかった。解答欄が小さいのがいぢめだ。

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