Development Environment Conference に行ってきた。
- vim text-objects
- *, #
- CSS 超高速リロード
- svk, CPAN-Mini でオフライン化
- バイナリパッチングカッコヨス
Development Environment Conference に行ってきた。
この日記はローカルで XML 編集してアップロードして書いているのだけど、いい加減 XML 書くのが嫌になってきた。Markdown と Trac Wiki 記法とを混ぜたやつで書きたい。それとローカルでしか書けないのがだめすぎ。外出先から日記を書けない。
XML で書くのは、全て制御できるけれど、もうそれにいまいち魅力を感じなくなってしまった。別に Markdown だって HTML が書けないわけじゃないし、HTML を完全に思い通りに書いても、そんなに意味がない気がしてきた。well-formed なら十分なんじゃないか? って思い始めた。abbr はかけるコストの割りに役に立たない。ような。
URL はそのままで、うまく再構築したいなぁ。トラックバックはいらないし、久しぶりに Ruby だろうか。Rails 使ってみたいけど、CGI 動作じゃ死にそうだから使う気にならない。うーん
ごちゃごちゃやる用事があって MT を使っているのだけど、テンプレートを一括して作ってある場合インポートするのがひどく面倒くさいのでスクリプト化してみた。
make-import-mt-templates-bookmarklet.rb
開くと TEMPLATES の定義があるので、例にならって適当に書く。書いたら ruby make-import-mt-templates-bookmarklet.rb 出力ファイル名.js とかやると、本体ができる。ついでにブックマークレットの雛形を出力する。
なんか説明すると意味わからないな。できた JS は Fx1.5 以上で動く。
配布する人さえこれを使えば、そのテンプレートを利用したい人はブックマークレットを利用するだけ、という形をとる。
サンプルとして、Web Standards with MT ver.3.2 Strict : ダウンロードページ のテンプレをパックしてここで再配布してみる (自分のやつはちょっと問題があるので)。パックしたやつはもとのライセンスにしたがい CC-by-nc-sa に。
テンプレートをインポートする : このブックマークレットを一時的にブックマークして、MT のテンプレ一覧ページで使うだけです。
書き換えて使った上のスクリプト pack_mt_3_2_strict.rb
バグっててテンプレが壊れても知りません。テストしてみようとして既存のテンプレ上書きしても知りません (自分がやった)