Category xml.

標準添付の rexml は軽くやるぐらいなら十分だけど、名前空間関係がちょっと怪しい。今時 XML を真面目に使えないとなるとやばい。

RAA を検索してみると libxml-ruby がよさげなので試してみる。extconf.rb がなんだかしらんが全く通らないので該当部分でばっさりコメントアウト。extconf.rb の存在意義なし!!!

リファレンスの類が見当たらない。要素は ele = XML::Node.new(element_name[, content]) で作るみたい。便利だけど Node っていう名前にちょっと違和感が……属性は ele["attr_name"] = attr_valueDOM 実装を期待してたんだけど違うらしい。getElementsByTagName は Node#find みたいだし (find の引数は XPath なので全然違うが) あーやばい。コンテキストノードとカレントノードの違いを忘れそうだった。Node#find はトップレベルのコンテキストノードにレシーバを設定して云々、でいいのかな。カレントノードが XSLT のものだよなぁ。

名前空間関連はまだ調べてない。libxml だから大丈夫だと思う(てきとう。とりあえず学校へ。眠いっつうの。

  1. トップ
  2. xml
  3. Ruby で XML をまじめに使いたい
  1. トップ
  2. ruby
  3. Ruby で XML をまじめに使いたい

いくつかの感想はおそらく今書くと危険 (謎) なので、簡単なところを書いておけば、受けた人は全員合格していたし、みんなやる気があるのかないのか謎なてけとー状態だった。バナナのおかげよ?

試験問題は同じ日付・会場でも別の問題がでるようだった。出題頻度がかなり高いのは XML Schema。次に XSLTDTD と続く感じ? 終わるまで今何問中何問目をやっているかがどこに表示されているかわからなくてだいぶ時間を気にした……けど普通にやると2回全問やるぐらいの時間がある。

最終的に俺がいいてぇのは試験料がたけぇってことだよ!

XML Master についてもう少し書く。

複数選択可能な問題はチェックボックス、一つ選ぶ問題はラヂオボタンになっているのでぼーっとしてても選択し忘れは少ないと思う。ただ回答の部分が全てクリック対象になっちょる (<label><input type="checkbox" />DTD なんていらない</label> みたいに) のがちょっとやりにくい。「次へ」をクリックしようとして D を選択してしまうとかが怖い。

あと「資料」は常に手前表示にして欲しい……いちいち開くのがだるかった。しかも問題がホイールでスクロールできないし。使いにくい。

XPath の問題で、かなりカスな問題があった。5つの選択肢のうち、問題文の条件にあった3つを選べとかいうのだったけど、その5つのうち2つはそもそも XPath としてパースエラーなため「問題文の条件」の意味がない。ある意味ひっかけ?

  1. トップ
  2. web
  3. XML Master ツレ受験オフ
  1. トップ
  2. xml
  3. XML Master ツレ受験オフ
  1. トップ
  2. xslt
  3. XML Master ツレ受験オフ
  1. トップ
  2. self
  3. XML Master ツレ受験オフ

SoftEther で HTTPS 偽装接続すれば抜けれるぜウヘヘヘ、とか聞いたのでごちゃっていたけど、そもそも学校の PC の管理者権限なんぞもっていないのでクライアントがインスコできないのでした。ノートをもっていくにしても活動する範囲に無線LANのアクセスポイントがない。ついでに無線LANカードもってない。

不自由ないんたーねっと!!

  1. トップ
  2. net
  3. 眠いナ。そして学内 IRC を諦める。
  1. トップ
  2. web
  3. 眠いナ。そして学内 IRC を諦める。
  1. トップ
  2. xml
  3. 眠いナ。そして学内 IRC を諦める。