たった一行(一言)で相手に対してイメージが変わったりするのはそこそこの頻度である。だから自分では気を付けているつもりだけど、どうしてもテンパってオカシイことを言ったりする。
直接あーだこーだ言われるわけではないけど、あーきっとこう思われたな、というのが雲になる。
ちなみに発言一個にも責任があるし、もしかしたら何処か自分の考え付かないところで相手が嫌な気分になるかもしれない。んなことを考え出せば発言しないことが一番いい選択なんて思えてくる。だから大体、発言しなくても進む会話にわざわざ割り込む必要はない。
逆に、自分が発言しないと進まない会話になったらテンパる。あーはやくこの流れを切らなくては、と考える。
いつからこうなったかな。中学の時は今よりもっと何も考えてなかった気がするけど。

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