マルチランゲージ化したとき、言語指定したページでもリンク先は言語指定してないページになったりするとかいう手抜きをしたためアレだったのを先日修正した。たぶん link 要素とか残ってるけど面倒臭いのでそのうち。忘れるけど。

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日記であるからには、あとから読み直して再考察してみるのがやっぱ大切なんだよね。

読み直して考えたことは追記する。ハイパーテキストな日記だから追記は新しくセクションを切ってリンクを貼り、めんどくさくなければトラックバック (でもたいてい面倒くさがってトラックバックしない。悪い傾向)。

相変わらず纏まらない文章だ。

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なんか cygwin ruby 1.8.2 の net/protocol.rb がたまに Segmentation fault で落ちる。とりあえず落ちてもすぐ復帰するようにして放置。知らん。

loop do
# Make running process
pid = Process.fork do
# IRC BOT 起動
end
# I am monitoring process.
pid, status = Process.waitpid2(pid)
p status
end

プロセス死んでもとにかく復帰。復帰。復帰。ぐるぐる。

結構頻度が高い。socket 関連でダメだと思うんだけど、どうすればいいんだろ。

2005-01-27 01:45:23 #<Process::Status: pid=12296,signaled(SIGABRT=6)>
2005-01-27 02:19:07 #<Process::Status: pid=15652,signaled(SIGABRT=6)>
2005-01-27 17:32:52 #<Process::Status: pid=13756,signaled(SIGABRT=6)>
2005-01-27 23:23:39 #<Process::Status: pid=19748,signaled(SIGSEGV=11)>

SIGABRT のやつは net/protocol.rb の rbuf_fill メソッド @socket.sysread(1024) でエラー。SIGSEGV は timeout.rb。発生元はたぶん同じメソッド。

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草原の話に関連するけど、生活という視点 (?) からみればコンピュータ、あるいはインターネットはゴミ捨て場にすぎない。

結局ゴミなわけだから、ゴミ同士を比べても大して変わらない。

とりびあー

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What You'll Wish You'd Known via IRC

面白い。

ぼくらは天才というものを信じたがるんだ。ぼくらが怠けている言い訳ができるからね。

耳が痛い。でも天才は自分の興味あることに完全に没頭できるっていう天才があるんだけどね。

ドキドキするスリルがなくちゃ。 はなんかアレだなと思った。不安は不安だ。結局期待 (希望) が不安を上回る必要があって、んでもってそのボーダーが低くて、スリルを感じるボーダーと近いと、そもそも挑戦できることが限られていたりする。やっていることが少しズレただけでボーダーを越える。「アレ」が何なのかホント微妙だけど……

  1. 興味の持てるプロジェクトを選ぶ
  2. ひと月以内で終わらせられるようなプロジェクト
  3. ちゃんと終わらせられる手段があるようなもの

これってやっぱ重要だよなぁ。最近よく思う。

あんま関係ないけど、自分は秘密に何かするのが好きだ。あるとき、「ふっ」と誰かに見せてみるのが面白い。もちろん失敗したって誰にもばれないってのもある。秘密じゃなくなるとむしろダメになる。だから最近はできるだけ目標は他人に話さないようにしてる。他人に話すと達成した気分になる。話さなければよかったとよく後悔する。

できればもっと早く読みたかった。早く読んだから何か変わったかっていうと疑問だけど。うん。そう。少なくとも16歳のときの自分はこんなの読まなかった。ダメじゃん。

微妙に関係ないけど、好きなことで生活するための仕事をするのって難しいんだよなたぶん。義務になった時点でやる気が失せる。単純に既にある技術内で完結する仕事ならいいだろうけど、そういう仕事ってあるんだろうか。とか考え始めると面倒くさくなってくるわけだけど。

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数度書いてる。そして未だに定まらない。

普段使う一人称はなんだけれど、なんか文章にしたときに浮く。だからといってを一人称にするのはちょっとアレというか、大人ぶってんじゃねーよとか自分の中にいる常任理事の一人 (こいつは最低限のリアリティを保てと言っているヤツと同一) が拒否権を行使するので使えない。あたしとか、さとぅ☆とかどうよとかいう案は過半数で即否決される。結局文脈的に一人称入れないとおかしいときは自分を使っているんだけど、これも何かお前はどこの空手部だよとか思える。困る。

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  3. 一人称について

だいたいの教室は右利きのために黒板に向かって左側に窓がくる。らしい。そんなわけだから大体夕方の教室ってのは一種の幻想性すなわちファンタジーなわけですよ。と。

ファンタジー。

話は変わって、昨日買った初恋サンセットですけど、最後の曲の後に入ってるピアノがよい。よい。でもあれかもメレンゲはサーチライトのほうが好きだな。

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  3. 教室についての考察、とかいいつつ

blomemo 2005-01-23 - 消えていくボーッとする時間

これここ最近よく思うことの一つ。暇なとき、いろんなことを考えて発展させて、少し前まで考えていたことが消えて、結局あとから考えるとあんまり覚えていない。

その時間が具体的にどういう風にいいのか、っていうのはうまく説明できない。そりゃ今あらためて考えると電車の中とか、寝る前とか、風呂に入っているときとか何を考えているか覚えてないから。

寝る前とか、もしくはコンピュータの前でぼーっとしているときは日記に書く。

あぁ。これは起きているときの見る夢みたいなもんなのかな。たぶん。

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