これはいいと思う日記はだいたい非公開で読む。
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これはいいと思う日記はだいたい非公開で読む。
今日は色です。ヒラギノって綺麗だなぁっておもいながら適当に文字うってたら配色したくなりました。(色関係ない)
なんていうか、だいたい、殆どみんなが、物心ついたころから、どこか学校とかそういう顔合わせのコミュニティに付きあわされて、ずっと、何か課題とか宿題とか、勉強 (強いられるもの)、に追われながら、就職して、定年するまで走り続けていられるっていうのが、おれにはどうしても、信じられない。なんでそんなことができるんだろう……
足を止めて、からっぽになる、みたいなのなしに、ずっとガチガチやっていって、定年してポカーンとして死ぬ。もしかして、人によったら、心の内壁 (自己/無意識から独立するための壁) ができないうちに死ぬのかもしれないなぁ。
高校生でいぢめとかって、実際あるみたいだけど、結構信じられない。個人間の軽い嫌がらせ (継続的でない) みたいなのならまだしも、複数人でいぢめって、レベルがあまりにも低すぎる。
そういうことがあっても、逃げ道がない学校教育ってほんとクソだ。ひたすら我慢しろ、逃げるな、ばっかり。そうやって教育されるから、逃げかたがわからなくなって、死ぬ直前にやるべきなことができなくなってしまう。高校生の頭と体でごちゃごちゃやられたら、それこそどうしよもない。最悪だよ。そういうクソばっかり生き残って子供を作りまくるから、人類の未来なんてあるわけない。どっかにある閾値を超えたら一気に衰退する。
都心に近い学校みたいなところ。家から1時間以上かけないといけない。なにかのせいで集まらなくちゃいけない。男が2人、女が2人ぐらいいる。ひとりはあまり喋らなくて、背が小さい女の子。手が小さくて、髪が細い、セミロング。落ち着いているけど、無表情ではない。スカート。目があう。
一度家に帰る。でもすぐに戻らなくちゃという気持ちになる。乗り換え駅で間違えて改札を出てしまう。PASMOの残金が減る。どっちの方向にのればいいかわからなくなる。降りるとどっちの方向だかまたわからない。よくわからない男にそのヘッドフォンはなんだときかれる。一旦別の場所につく。誰かに「はやくいかなくていいのか」と言われる。「そうだ。はやく行かなくちゃ」と答える。
どうにかして戻ると、最初のメンバーがまたいる。少し問題が発生したけれど、誰かが解決していた。背の小さい女の子は少し寂しそうだった。幸せになって欲しいと思う。たぶんつらいことがたくさんあったはずだ。
朝見た夢の女の子がもやもや。なんていうかかなりリアルだったんだよなぁ。手とか髪の感触とかがあったかんじで、もうちょいアレしたらむこうにいけそうだなとおもった。
結局、もっかいその子に会えないかなぁと思い、部屋を真っ暗にして、天井の一点を見ながら眠ってみたけれど、会えなかった。
幸せになれただろうか。
本文と見出しの割合をジャンプ率っていうんだ。知らなかった。
バランスわかんない。タイムリミット。だめだ。
イラレのスタイルの指定方法がよくわかんない。プレビューとかどうやるの……あと地味だけどカウントボックス(なんていうんだっけ……)でホイールが効かなかったり、右クリックしてもなんもでないのが健在なのがよくわかんないお……
やっぱ結局のところ、おれはなんもできないんだな。とかいってないで、やれよ、って話だよ。でもできない。そういう心の中というのは、自分にさえ理解できないのに、他人に理解されるわけがないだろう。結局、生産性のないやつは、生きる価値がないからな。
たくさんの矛盾をかかえたまま生きていきたいと思う。ただし行動するときは論理的に、説得力を持つようにしたい。
想像していたより世の中には敵 (といえるようななにか) は多い。おれはやっぱり、恵まれた環境で育っているから、そういうことになかなか気付けなかったんだよなぁ。やっと、可能性を1つか2つ多く捉えられるようになったかもしれない。でも初めて会う人には、まだ少し期待してしまう。敵である可能性のほうが高いのに
状況は刻々と変化していくのだから、ずっとひとつの場所にいられない。これがこの世の中で一番嫌なことだ。死ぬまで安定した生活が送れる保証があり、それが明確にイメージできるならいいのに、実際には一瞬一瞬に、地獄へ落ちるようなタイミングがある。でも悪いこととはいいきれないんだろう。おれみたいなのは、そういう危機感を感じないと行動を起こさないからだ。
どうでもいいけど学校からのメールを自動受信しないようにした。
人の写真撮るなら絶対街中で撮りたい。やっぱ公園だよ公園
あー公園デートしたい。次元の差が超えられません。
洗濯機から女の子のイメージカラーを決めようとおもったけど、べつにない。
ぷろぐらみんぐ脳なのかそうじゃないのかわからないけど、グリッドレイアウトでガイドひきまくったり、テキストレイアウトで端をスナップする位置にしがちだったり、色を小さい面積でも大きい面積でも同じ値にしがちだったけど、意図して感覚に頼るようにしてみる。
tumblr をうぷろだとして使うのはありですか? あと、500x500 は tumblr で縮小されないし、画面的に扱いやすいし、500x500 コンテストみたいなのを誰かやればいいのにと思います。たぶんやると、ちんこだらけになる←結論
グリッドたくさんひいたけど、Cmd-H しまくって (しまくったらもどるけど)、感覚で整列させてみた。唯一色がついてる茶色の縦棒は中心です。
本当に素敵なことなんて全然ないけど、もっと些細なことに気付けるようにしないといけない。何度も書いてるかもしれない。でも定期的に考えなおさないといけないと思う。
眠くなったときに寝て、起きて、直前まで見ていた夢を思い出すプロセスの素敵さとか、こういう風に文章にできないようなことさえ
当選した。うれしい。これを機に幕府をつくる。