アイデアはもっと、日常的なものだなぁと感じる。アイデア、無限の中から拾いあげてくるもの、生活の中で、それはいつもまわりにあるけれど、気付くことが、難しい。写真もよく似てる。ゼロからではなくて、いつもまわりにあるものを敏感に感じとる、形にする。でもみんな同じだ。写真だけじゃない。

昼に少し散歩をする。面白いダイアリを書いている人がいまなにをしているかを想像する。想像で、確かに人間がいることを実感する。

プログラムを書くときには、単に自己表現をしているのではなく、コンパイラが理解できるように書くものです。「これはコンパイラが理解できるだろうか」と絶えず自問しながら書くわけです。同じことは人間が読む文章にも当てはまります。多くの人が読んで理解できるように書く必要があり、そのためにはどういう言い方をすべきかと考え、読者の目にどう見えるか想像する必要があります。どうしたら理解してもらえるかよく考えることです。

http://codezine.jp/a/article/aid/2292.aspx?p=2

またこのヒトカヨーって思って疑いながら (なんかあんまり好きじゃない) 読みはじめたらおもしろかった。

なんかすごい憤りを感じるというか、人間的にその発言ってどうなの、って感じだ……

なんかでるらしい。すごい楽しみだ!

たのしみがふえた。というか今年こそちゃんとライブに行きたい……

靴の見えないところに入っていて、歩くたびにかかとをつっつく石を取り除いた。

ヤクルト吹いた。いまからすげー不安だ\(^o^)/

おもしろいはてダをいくつか見つけて購読開始した。思ったけど、日記中に書いてある id とかを辿っていくと、面白い日記書くクラスタってのがあって、集ってるんだなぁとか思った。

何か唐突に気付いた。僕に必要なのは、先生みたいに誰か一方的に教えてくれる人とかじゃなくて、一緒に学習を続けていける、同じ方向を向いた人なんだなぁたぶん。高校も、大学も、ほんと、全くそういう友達はいなかったなぁ……

アンテナの購読状況と、はてダ、はてブでの id コールを集計したらできるかな。でもひっこんでる人はでてこなくなっちゃうよなぁ。

脳内でいろいろ、ざっくばらんにだけれど、これからのことを計算してみると、いくら稼いでも全く足りないので (お金がない、っていうのは、スピード感が失なわれがちで、すごくよくない)、もっと倹約しよう。