ってフレーズがありがちだけどなんともいえない。
「光のさす方へ」
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ってフレーズがありがちだけどなんともいえない。
まともに階調でるモニタが一台もない
いってみたい。
日記 (や個人的なブログ) をウェブに書かない人が怖くてしかたない。なんでだろうって今布団に入りながら考えていたけれど、そういう人たちとコミュニケーションをしているとき「個人的な日記なんてパブリックに書くもんじゃないよ。理解できないね。このクソが」みたいに思っているのではないか、という疑いが頭から離れないことに気付いた。案外そういう人は多い。
自分自身としては、他人の個人的な日記を読むことで (読み続けることで)、いろいろな視点に気付けて、それよりなにより、「こういう人もいるんだ」と思えることでいくぶん救われることがあった (ある)。それに、内側に向かっていることを、外側においておく、変な矛盾、そうしなければいけない孤独、みたいなのが好きだ。自分のものも、多少そういうことがあったらいいと思う。
読むことで、心が軽くなったりすることは、あるんだけど、そういう日記を書く人っていうのは、そんなに多くない。フィードリーダーとかで、大量にそうしたものの候補を読めるようになってから、そういう人をうまく発見できるようになってきた。フィードリーダーの力っていうのは、いわゆる仕事で役立つ情報をなんちゃら、とかじゃなくて、人を発見できる力なんじゃないかなって思う。継続して読むことで、他人の輪郭はやっと見えてくるし、面白いと思える人を発見するには、大量に読む必要がある。
公開デザイン祭2008春 になんか出そうと思ってたけど、なにもでてこないなぁ。。。引き出しの少さに哀しくなる。
デザイナの意志が弱いときは、デザイナとコーダーを分離するといいって思った。デザイン起こしながらコードに落とすのがめんどいナーコレーつってやらないことが多々あって、そういうのは質を落とすことになってしまう。それなりに積み重ねがあって、コードスニペットがあるならコピペでだいたいできるけどなぁ。ブラウザ様にお伺いをたてながら書くのは涙が出るお……
http://d.hatena.ne.jp/sample/?publicdesignset=979 作るだけつくってみた。てきとうすぎるのに3時間かかった。。 IE6 は半無視してみた。あとでなおそう。。。はてなスクリーンショットがもろ IE6 ですね。
通ってるところの近くにいつもりんご飴をうってる露天があって、それを見るたびにあたまんなかをがああああってながれる。がああああああああって
外国に行きたいなぁ…… 身長を伸ばす的な意味で
というか、ほんとうに全く、そういうことにならない人が存在するのが、理解できない。どういう育ちかたすればそうなるの。どっちが普通なの。
あああ、スターつけたくてしかたないのに、スターボタンを表示してない日記があった。ショックをやわらげるためにレートを一個さげた。。。
リファラ + アンテナの組合せが、すこし昔のウェブ系テキストサイトのゆるい繋りを実現してるように思う。キーワードも、勝手に繋っていくから意味があると思う。
実現する気があるなら、夢を言わずに目標と言うべきな気がする。
人生をかけた僕の夢は時間をとびこえて青春を生きることですが、目標はそれとは違います。