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免許がきた
- 8月17日 (日) に電子申請
- (11日ほど進捗なし、一度フォームから問合せた)
- 8月28日 (水) ステータスが審査中に
- 8月29日 (木) 手数料払込の案内、即日払込み。前もって書いておいたSASEをポストに入れる
- 8月30日 (金) 審査終了
- 9月4日 (水) 免許到着
電子申請だしもっと早く終わるのかと思ったけど、思いのほかかかった。もっと時間がかかる人もいるらしい。技適オンリーの申請だし審査するところなんてなさそうだし自動化されていそうなもんなんだけど、たぶん僕が知らない何かがあるのだろう。
コールサインは復活させず、再割り当ての J* コールをもらった。JH1UMV だった。
インターフェア対策
電波が出せるようになったので、アンテナを含めた出力のテストができるようになった。ハムフェアで買ったRF 電流計を使っていろいろ見つつ、コモンモードフィルタ (KIT-DCF-RF-29L3) の接続方法というか、ケーブルの引き回しを調整した。
あとAC電源にも同じ大進無線の DCK-3 というフィルタを入れてある。
パッチンコアもいくらか用意してあるけど、リグから出ている線がそもそもそれぐらいしかなく、現状では実際のインターフェアは観測されていないのでどこにも入れていない。
アンテナ
アンテナはアンテナアナライザー (RigExpert AA-54) を買って調整してあるので、だいたいはあってる。このアナライザー、とても便利なのだけれど、PCを接続すると (というより正確には USB ケーブルを繋げると) 値がおかしくなって、それを信用して調整すると死ぬ。たぶんちゃんとアースとらないとだめなのかな。繋げないで測ることにした。
しかし雨が降ってアンテナの共振点がかなり下がっていて、運用バンドからはずれてしまっていたのでどうにもならない感じだった。もうちょっと雨でも使えるような調整をしたほうがいいかもしれない。
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正規表現からそれにマッチするランダム文字列を生成する String_random.js
var randomUrl = String_random(/http:\/\/[a-z]{3,8}\.example\.com\/([a-z]+\/){3}/);
console.log(randomUrl); //=> "http://nsgd.example.com/epij/tmvlh/bkjmsyahwhj/"
正規表現からそれにマッチするようなランダム文字列を生成する String_random.js というのを書きました。
Perl の String::Random みたいなのが JS でも欲しいなあと時々思うことがあったので作りました。括弧によるグルーピング・パイプによる選択も実装してあるのでそれなりに楽しい感じです。
String_random という名前は、String.random = String_random; できる感じのイメージですが、そのまま String に突っ込むと怒る人がいそうなのでこのような感じです。
ランダム文字列生成の活用方法を書きました。