1000円ぐらいで買いました。このモジュールはアンテナが分離型で、1PPS 出力がとれるという特徴があります。

ublox というメーカーのGPSチップが載っています。u-center というソフトウェアから詳細な設定ができることになっています。ただし u-center は Windows のみです。

GPS Fix に時間がかかる

窓際で受信させてみましたが、いつまで経っても GPS Fix しません。u-center でしばらく眺めていると1時間〜2時間ぐらいでようやく GPS Fix しました。

スマフォ内蔵のGPSだと窓際でもすぐGPS Fixできるので、ちょっと残念なところです。

1度3D Fixまでいけば、割と安定して受信が継続されました。

NEO-6M は GPS(アメリカ)のみに対応していて、GLONASS (ロシア)やQZSS(日本)は対応していないので、そのせいかもしれません。

1PPS

自宅でGPS使って位置を知れてもあんまり意味がありません。このGPS モジュールの最大の目的は1PPSです。

1PPS (Pulse Per Second) 出力はLED が接続されており、GPS Fix 時には1秒ごとにLEDがフラッシュします。

この1PPSはGPS衛星に搭載されている原子時計と同期しているので、とても正確です。ただし、GPSモジュール内蔵クロックが48MHzなので最大42nsぐらいのジッタはありそうです。そこそこに長い目で見ると原子時計並に正確な1Hzが得られるというものです。

スペック的には以下のようになっています(いまいち各項目の意味がわかりませんでしたが…)

モジュールのピンヘッダに出ていないので、必要なら直接引き出す必要があります。

• For best timepulse performance it is recommended to disable the SBAS subsystem. 

日本にはSBASシステムがそもそもないので完全に無効にしときましょう。

NMEA を Ruby で雑に読んでみる


特にライブラリとかを使わずに、ちゃんと動いているかだけのテストをできるようにスクリプトを書きました。動かすと以下のような出力になります。

2016-02-16 15:28:5.000Z VALID:YES / 3D Fix [1: 31dB*] [3: 21dB*] [7: 26dB*] [8: 0dB] [10: 0dB] [11: 15dB*] [16: 15dB*] [17: 0dB] [22: 0dB] [27: 0dB] [28: 19dB*] [30: 0dB*]
#!ruby -v
require 'serialport'

@port = SerialPort.new(
	"/dev/tty.usbserial-A50285BI",
	9600,
	8,
	1,
	0
)

cols = `tput cols`.to_i

status = {
	using: [],
	sates: {}
}

loop do
	while line = @port.gets
		type, *rest = line.chomp.split(/,/)
		next unless type[0] == '$'
		_ = rest.pop
		case type
		when "$GPRMC"
			h, m, s = *rest[0].match(/(..)(..)(.+)/).captures.map {|i| i.to_f }
			dd, mm, yy = *rest[8].match(/(..)(..)(..)/).captures.map {|i| i.to_i }
			datetime = "%04d-%02d-%02d %02d:%02d:%02.3fZ" % [yy + 2000, mm, dd, h, m, s]
			state = rest[1]
			status[:UTC] = datetime
			status[:is_valid] = state == "A"
		when "$GPGGA"
			sate_count = rest[6]
			status[:sate_count] = sate_count
		when "$GPGSA"
			mode = rest[0]
			type = rest[1] # 1 = invalid, 2 = 2d, 3 = 3d
			sate_nums = rest[2, 12]
			status[:mode] = mode
			status[:type] = type
			status[:using] = sate_nums.map {|i| i.to_i }
		when "$GPGSV"
			total = rest.shift
			current = rest.shift
			if current == 1
				status[:sates] = {}
			end
			_ = rest.shift # count
			until rest.empty?
				num = rest.shift
				e = rest.shift
				d = rest.shift
				sn = rest.shift
				status[:sates][num] = {
					num: num.to_i,
					e: e,
					d: d,
					sn: sn.to_i,
				}
			end
			if total == current
				# done
			end
		else
			# ignore
		end
		out = "%s VALID:%s / %s Fix %s" % [
			status[:UTC],
			status[:is_valid] ? "YES" : "NO",
			status[:type] == "1" ? "NO" : "#{status[:type]}D",
			status[:sates].values.sort_by {|i| i[:num] }.map {|i|
				"[%s: %ddB%s]" % [
					i[:num],
					i[:sn],
					status[:using].find_index(i[:num]) ? "*" : ""
				]
			}.join(" ")
		]
		print "%- #{cols-1}s\r" % out
		$stdout.flush
	end
end
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スマフォで見たとき、ファーストビューがあまりにダサすぎたのでヘッダ部分をちょっとマシにしました。

日記のタイトル部分は SVG にしてみました。そろそろ常用してもいいかなという気持ちです。


PC 側もちょっと変えていて、本文の幅を広告と一致するようにしました。なんで今までズレたまま放っていたのが謎ですがようやくすっきりした気がします……

DIP で唯一実用になる(?) ARM Cortex-M0 マイコンです。SRAM が 4KB しかないのが心許ないですが、秋月で現在180円と、性能の割に激安です。

32bit ARM なので、32bit 演算が多少出てくるような場合は AVR より圧倒的に良い選択そうです。(FPU はありませんが)。また mbed は Arduino よりもライブラリデザインがマトモという印象があります。

platformio でコンパイルして、シリアルアダプタ経由で ISP 書きこみするというのを試しました。フレームワーク(ライブラリ)としては mbed を使っていますが、mbed の開発環境は使っていません。

platformio での開発

platformio.ini を以下にようにして

[env:lpc]
platform = nxplpc
framework = mbed
board = lpc1114fn28
build_flags = -std=c++1y

main.cpp を以下にようにしました。

#include "mbed.h"

DigitalOut led(LED1);

int main() {
	while(1) {
		led = 1;
		wait(0.5);
		led = 0;
		wait(0.5);
	}
	return 0;
}

この状態で platformio run をすると .pioenvs/lpc/firmware.bin にコンパイル済みバイナリができます。

platformio は mbed の開発環境を前提としているようで、upload では単に upload_port 先のディレクトリにコピーをしようとします。今回はシリアル経由で書きこむので、platformio 経由での upload は使いませんでした。

ピンアサイン

https://developer.mbed.org/platforms/LPC1114FN28/ このページを見るのが一番良いようです。

上記コード中で指定している LED1 は左下の dp14 になります。

書きこみ

書きこみツールは lpc21isp を使うのが一番簡単なようです。展開して make するだけで OS X でも普通に動きました。

https://sourceforge.net/projects/lpc21isp/files/lpc21isp/ からダウンロードできます。

以下にような感じで書きこめました。115200 は書きこみ時のボーレート、12000 はMCUの動作周波数をkHz単位で指定するようです。内蔵RCは12MHzなので12Mhzを指定しています。が、mbed 実行時は逓倍して48MHzで動いているようなので、どっちを指定するのかよくわかりません。

lpc21isp -control -bin .pioenvs/lpc/firmware.bin /dev/tty.usbserial-A50285BI 115200 12000

ここでは -control を指定しています

         -control     for controlling RS232 lines for easier booting
                      (Reset = DTR, EnableBootLoader = RTS)

となっており、この通りにシリアル変換の DTR を nR (RESET) 、RTS を dp24 に接続することで、自動リセットしてISPモードへ移行して書きこめます。冒頭の写真の通りの配線です。

追記:シリアル通信を行う

上記の方法だと、普通にシリアル通信を行おうとするとRTS/DTRまわりの挙動によってリセットが発生してISPモードに入ってしまうことがあります。なので普通に screen などでシリアル出力を見ることができません。これは RESET の配線を切れば問題ないのですが面倒くさいところです。

実はこれもlpc21ispを使って以下にようにすると、配線を変えずにシリアルモニタができるようです。

lpc21isp -termonly -control /dev/tty.usbserial-A50285BI 115200 12000

コード例

#include "mbed.h"

Serial serial(USBTX, USBRX);
DigitalOut led(LED1);

int main() {
	serial.baud(115200);

	while(1) {
		serial.printf("Hello, World!\n");
		led = 1;
		wait(0.5);
		led = 0;
		wait(0.5);
	}
	return 0;
}

ref.

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SDカードなどを接続したとき、使ってもいない写真.appがいちいち起動してだいぶ鬱陶しいです。以下のコマンドで止めることができました。

defaults -currentHost write com.apple.ImageCapture disableHotPlug -bool YES

昔は Image Capture.app の環境設定からデフォルトの設定が変えられたはずなんですが、El Capitan ではその機能が消滅していて、GUI で変更する方法がないようです。クソですね。

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  3. El Capitan になってから、Mac の写真.appの自動起動がガチでうざい

普段からほとんど常時に「バカにされている」と感じている。基本的には特定の誰かというわけではない。ただしコンテキストによっては特定の誰かの顏が頭に浮かんでいることもある。とはいえそれも、特定の誰かが事実として常に罵倒してくるわけではない。

普通に生きていると、自分の意見というのは、ほとんど尊重されない。自分の中でこの感覚が消化された結果「バカにされている」という主観ができあがるのだろうと思う。

「尊重されなさ」はあらゆることで感じられる。

煙草、特に路上喫煙に殺意(文字通り。)が沸くのはなぜかといえば、臭い煙に困っている自分が尊重されていないと感じるからだと思う。ここで大事なのは、実際にそれをしている喫煙者が尊重してくれないということではなく、そういう喫煙者の存在を許していて、なおかつ自分の存在を許さない(と主観的に感じる)社会が尊重してくれない、ということである。

社会に自分が尊重されていないというのは、自分の存在が否定されていることと同じことです。

自分の中で全ての「尊重されなさ」は社会と通じて繋がっている。仕事で尊重されなくても、道を歩いていて尊重されなくても、それらは繋がっており、自分の中で消化され、バカにされたと感じるわけです。

なんとなく思いたったので Twitter 使うのをやめてみることにします。ここ最近のこと考えてみると、特に Twitter を使っていて得るものはないのではないか、という気がしてきました。

何か思うことがあれば日記として書こうと思います。

はてブもやめて、日記にリンクと思うところを書いたほうがいいかもしれません。そのリンクは日記に書くほどのことなのかを一旦考えてみてもいい気がします。


この日記は tech タグか photo タグ、またはアマゾンの商品リンクが含まれている場合しか Atom フィードにコンテンツを出さないようになっています。なので、クソのような日記エントリをいくら書いても誰にも迷惑になるようなことはありません。

日記はそもそも情報としての価値は低いですから、フィードリーダーで読むようなものではないという気がします。「ウェブサイトを開いて読む」というコンテキストが共有されていないと、変なことを言いだす人もいるので (メディアによって読み手が受けとるイメージが変わってしまい、フィードリーダーだと押し付けがましくなる)、このようになっています。


こういう変な仕様のブログシステムというのはASPではまずありえませんから、やはり自分でブログシステムを作っておくというは、良いと思います。

IrKit を cron から読んで朝起きたとき部屋が暖かくなるようにしていましたが、暖くなってきたので、一旦止めました。

cron の有効無効を手動でやっててアホらしいので温度センサーと連携したいところです。

定本 トランジスタ回路の設計―増幅回路技術を実験を通してやさしく解析 - 鈴木 雅臣

鈴木 雅臣

4.0 / 5.0

定本 続トランジスタ回路の設計―FET パワーMOS スイッチング回路を実験で解析 - 鈴木 雅臣

鈴木 雅臣

4.0 / 5.0

一回図書館で借りて一通り読んだのですが、トランジスタ回路の定番パターンと設計方法が一通りまとまっているのがほかになく、参照したいと思うことが多々あるので、買うことにしました。

これこそ電子書籍でPDFになっていてほしいのですが、Tech Villageにはないようです。改訂してPDFにして欲しいです。